概要と特色
【歴史学専攻の概要】
1966(昭和41)年に日本史学専攻修士課程・1968(昭和43)年に博士後期課程が設定されたが,2004(平成16)年には,歴史学専攻修士課程・博士後期課程と改称され,日本史学・東洋史学・西洋史学・考古学の4コース制となった。
各コースの履修科目は,各時代史研究ごとに特講と演習が設けられており,特講を通じては,幅広い領域にわたる学術研究の基礎を培い,社会の基本的要請,例えば教育機関あるいは研究機関への要請に応え得るよう高度の能力を養う講義を行い,また演習を通じては,本専攻の伝統的実証史学の追究を指導し,広い視野に立った学術文献を駆使した論文作成のための研究能力を養う指導を行っている。大学院担当専任教員は16人,非常勤教員は16人と他に類を見ない体制を整え,系統的にしてかつきめ細かな歴史学教育研究指導を目指している。
【理念と目的】
広い視野に立って精深な学識を授け,専門分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度な能力を養う。そのための実践学として,歴史学専攻では机上の文献研究ばかりでなく,アーカイブズ論,史料管理学,史料整理学といった21世紀を見据えた知的情報整理・保存・利用の研究をも取り入れた。特に国内の各時代史に即応した原文書等及び海外の原文書に依拠した研究指導は本専攻の特色である。また,考古学では日本・朝鮮半島・中国大陸の発掘調査に基く研究指導も行っている。
大学・研究機関において研究者・教育者・指導者として,また,高等学校をはじめとする教育界や博物館・文書館・史料館・教育委員会などで,専門職として十分に活躍でき得るだけの人格と力量を兼ね備えた人材の養成を目的としている。
単位互換協定校
歴史学分野:青山学院大学/上智大学/明治大学/立教大学/専修大学/國學院大學/
国士舘大学/中央大学/東海大学/東洋大学
考古学分野:昭和女子大学/国士舘大学
指導教員一覧(2012年度予定) 【2012年度大学院入学試験 2月試験】
〔指導教員の選択〕
修士課程は演習科目担当者の黄色の枠内から選択してください。
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