釈尊の教えを現代に受け継ぐ。
知性、教養、豊かな人間性の形成を目指して。
本学科では、仏陀の教えを現代に受け継ぎつつ、歴史、思想、文化などを多面的に考察しながら、現在をいかに生きるべきかを考え、知性、教養、豊かな人間形成を目指します。
学科の特長
充実した基礎教育に基づく、より中身の濃い専門教育ができる学習システム
2008年度からは新しい試みとして、これなで以上に充実した1・2年次における仏教基礎教育の授業が設定されています。また、3・4年次の必修科目である演習(ゼミ)で、より中身の濃い専門教育ができるように、段階的な学習システムが構築されています。そうした専門学習が、最終的に「卒業論文」という形で結実することとなります。
仏教の長い歴史とその伝播の広域性を視野に入れたカリキュラム
仏教は、仏陀の誕生にはじまる、その長い歴史を通して、アジアを中心とした広い地域に伝播し、その多くの国々で現在においても宗教としての重要な役割を担っています。そして、その発展過程において、さまざまなかたちの仏教が生み出されてきました。そうした数多くの仏教の姿を、いろいろな角度から知るこができるように、授業科目が配置されています。
専門性の高い優秀な教員による指導と、少人数形式のゼミ(演習)での専門学習
3年次からは必修科目として演習(ゼミ)が設けれれています。演習は、通常の授業とは異なり、原則として少人数形式で行われます。そこでは、自分が興味を抱いているテーマを、それを専門とする教員の指導の下で、じっくりと取り組んでもらうことになります。学生には、文献の講読や発表、そしてディベートなど、積極的に授業に参加する姿勢が求められます。
仏教学科に属しながらも、禅学科の授業科目も履修可能な柔軟なシステム
多くの人は、仏教学科と禅学科において学習する内容が多くの点で異なっているととらえていますが、実際はそうではありません。本学科のカリキュラムにおいては、禅学科の授業科目のほとんどが自由に履修できるようになっています。さらには、本学科に属しながらも、禅仏教を専門的に学習することもできるように、履修に関する細かな配慮がなされています。
授与する学位
学士(仏教学)