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以下のカリキュラムは、平成23年度以降入学者に適用されます。平成22年度以前入学者については、別のカリキュラムが適用になりますので、こちらをご参照下さい。
カリキュラム概要 【平成23年度以降入学者適用】
本法科大学院における授業はすべて、完全セメスター制で行います。予復習を前提としているため、授業時間は1単位につき50分授業を15回とし、一週につき50分授業を休憩時間を挟んで連続して2回、15週間行います。
■法律基本科目
憲法をはじめとする法律基本科目は、法科大学院教育のコモン・ベーシックをなすものであり、各法科大学院が行う内容と基本的には大きく異なるものではありません。本法科大学院における法律基本科目は、次の科目群に大別されます。
なお、基礎科目・特別演習科目・総合演習科目等は、1クラス25人前後とし、2クラスに分けて開講します。
・基礎科目(1年次開講:既修者コース入学者は一部科目を2年次開講)
法律基本7科目の基礎を固めるための科目群です。1年次必修として開講します。
なお、既修者コース入学者については、入学試験科目として課さない「行政法」「民事訴訟法」「刑事訴訟法」を、2年次必修とします。
・特別演習科目(2年次開講)
基礎科目で修得した知識を深めるための科目群です。2年次必修として開講します。
・総合演習科目等(2・3年次開講)
隣接する二分野(民法と民訴等)を複合的に取り上げたり、実務と理論の架橋を行うなど、多面的な視点を形成することを目的とした科目群として総合演習科目を開講し、二人の教員で共同授業を行います。総合演習科目と「刑事証拠法」を合わせた4科目の中から、3科目6単位の選択必修とします。
・発展演習科目(3年次開講)
法律基本7科目のさらなる深い理解と修得のために開講する科目群です。1科目2単位の選択必修とします。
■法律実務基礎科目
法律実務基礎科目は、法理論教育を中心としつつ、実務教育の導入部分または理論と実務の架橋を強く意識した科目です。1・2年次選択必修の「法律情報 I」「法律情報 II」、2年次必修の「法曹倫理」「民事訴訟実務基礎論」「刑事訴訟実務基礎論」を開講し、25人程度の演習方式で授業を行います。
また、これとは別に、より実習性の高い科目群として、2年次選択必修の「ローヤリング」「エクスターンシップ」、2・3年次選択必修の「リーガル・クリニック」、3年次選択必修の「民事裁判演習」「刑事裁判演習」を開講します。これらの選択必修科目から、4科目8単位の修得が必要となります。
「エクスターンシップ」「リーガル・クリニック」は、第一東京弁護士会と本学との間で締結された法曹養成教育に関する基本協定にのっとり、第一東京弁護士会との協力の下で実施します。「エクスターンシップ」は、第一東京弁護士等に所属する10箇所以上の法律事務所で実務研修を行います。また、「リーガル・クリニック」は、第一東京弁護士会が渋谷に開設した「渋谷シビック法律事務所」において、弁護士の指導の下で行います。
なお、「エクスターンシップ」「リーガル・クリニック」の履修にあたっては、学修成績等により履修者を選抜します。
■基礎法学科目及び隣接科目
法に関わる学問や外国の法曹制度、隣接する専門分野等について理解を深めるための科目群です。2科目4単位の選択必修とします。
■展開・先端科目
法曹としての専門法分野を確立するための基礎を獲得することを目的とした科目群です。法曹実務に活用できる科目や、研究者を目指す学生のための科目などを含む、多様な科目を開講し、14単位の選択とします。
カリキュラム表・シラバス 【平成23年度以降入学者適用】
このカリキュラムは、予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
なお、各科目名をクリックすると、平成24年度開講科目の年度初頭のシラバスが で表示されます(630KB~5.7MB程度)。このシラバスは、授業の進行に合わせて、逐次修正される場合があります。
■授業科目の名称、単位数及び履修方法

■修了に必要な単位数及び履修方法
| 授業科目の区分 |
必修 |
選択必修 |
選択 |
| 法律基本科目 |
56 |
8 |
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| 法律実務基礎科目 |
6 |
9 |
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| 基礎法学科目及び隣接科目 |
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4 |
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| 展開・先端科目 |
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14 |
| 合計 |
97 |
- 修了に必要な単位数は97単位です(既修者コース入学者 [2年次入学] は、67単位となります)。
- 各科目は、50分連続2回の授業を週1回、半期(15週)で15回の授業を行います。
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