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  • 専任教員

    (注) 各教員の研究業績等を閲覧するには、写真の下の をクリックしてください。




    青野 博之 教授


    担当科目

    民法I/民法総則、民法IV/民法債権I、民法V/民法債権II、民事法総合演習I、民法発展演習I・II/民法発展演習、外書講読

    専門分野

    民法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    法曹になりたいという学生の積極性が教員である私にストレートに伝わってくる、そんな1年でした。「先生のレジュメに書いてある事例の解決について、私のような考え方は可能でしょうか」、こういう質問を受けて、十分に予習してきた学生の勉強の深さを感じました。また、未知の問題に「わからない」と答えるのではなく、何か答えようとする姿勢に、自分の頭でしっかり考えるという未来の法曹のたくましさを見ていました。初心を忘れないで、夢に向かっていきましょう。





    受川 環大 教授


    担当科目

    平成24年度在外研究



    専門分野

    会社法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    「企業法(商法)」の分野では、2005年6月に新「会社法」が成立し、2006年5月1日から施行されています。会社法では、会社経営の健全性を確保する改正が行われる一方で、会社経営の機動性・柔軟性を向上させるための大幅な規制緩和が行われています。法科大学院の学生には、節度をもった会社法の解釈・運用ができる良識ある法曹となることを切望します。






    臼木 豊 教授


    担当科目

    刑法II/刑法総論、刑法III、刑法特別演習II、刑事法総合演習、刑法発展演習I・II/刑法発展演習


    専門分野

    刑法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    学生諸君の学ぶ意欲に感心しつつ、それに応えるより良い授業を提供できるよう、試行錯誤の毎日です。また、小規模の長所として教員・学生間の風通しの良さも感じます。法曹になるための勉強は大変ですが、学生諸君には、何のために法曹になるか、なって何をしたいかという先を見据えながら頑張って頂きたいと思います。皆さんが志と能力のある良き法曹となられることを願ってやみません。





    小松 良正 教授


    担当科目

    民事訴訟法、民事訴訟法特別演習I/民事訴訟法特別演習、民事訴訟法特別演習II、民事法総合演習II、民事訴訟法発展演習II/民事訴訟法発展演習

    専門分野

    民事手続法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    ロースクールの授業は、裁判所の判例を用いたケースメソッドと、教員が学生に対して質問し、学生がこれに答えるというソクラティックメソッドを用いて行っています。学生諸君は、最初のうちはこのような授業方式にとまどうような場面もみられましたが、徐々に慣れてくるようです。特に、質疑応答方式(ソクラティックメソッド)の授業は大変に思われますが、これは、学生諸君が将来、法廷で相手方弁護士や裁判官と冷静かつ論理的に弁論するための訓練でもあるのです。皆さんが、本法科大学院で、真に弁護士に必要なさまざまな能力を身につけられることを期待しています。






    趙 元済 教授


    担当科目

    行政法、行政法特別演習、行政法発展演習I・II/行政法発展演習、地方自治法

    専門分野

    行政法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    1980年代初期、「ハーバード大学の勉強虫」(原題:The paper chase)が韓国で放映されました。このドラマは、キングスフィールド教授からの質問に答えられなかった主人公が、同教授により「落第」を意味する黒い服飾を頭からかぶせられ、毎回の授業でそれをかぶったまま、授業を受けなければなりませんでしたが、必死に勉強し、さまざまな難関を乗り越え、最後に教授から黒い服飾をとってもらい、卒業するというストーリーであります。当時、ソクラティック・メソッドの授業方法も多くの感動を与えるものでありました。

    それから、20数年が過ぎた現在、私は微力でありながら本学法科大学院で法曹教育に携わっています。皆様も、「Be ambitious! Do your best !」





    對馬 直紀 教授


    担当科目

    刑法I/刑法各論、刑法III、刑法特別演習I、刑事法総合演習、刑法発展演習I・II/刑法発展演習

    専門分野

    刑法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    毎年度授業の準備に追われる1年ですが、より良い授業とするために、学生も建設的な意見を出して、共に授業を作っていってくれるのは、「プロセスとしての法科大学院」の理念にふさわしいと思います。

    そういうことからすれば、新司法試験に合格することも、「ゴール」ではなく、より良い法曹となるためのプロセスにすぎません。学習を通して得たバランス感覚が、良い法曹となるための「方法論」としても活き続けることを切に願っています。






    春田 博 教授


    担当科目

    商法III、商法特別演習II/企業法特別演習、企業法発展演習I・II/企業法発展演習、金融商品取引法、外書講読

    専門分野

    企業法、証券取引法:実務家(弁護士)


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    開設後6年目を迎え、実務家として多くの学生を送り出すに至りました。開学以降を振り返ると、手探りに等しいまま無我夢中のうちに動き出した新制度がともかくも結実する現場に立ち会えたわけで、感慨も一入です。同時に、入学前の多様な経歴を相応に反映していた感のあった学生諸君の風貌が、誰であれ、常日頃裁判所で接している法曹の先達に限りなく重なって映り、この点もまたこれまでの時間の意義への得心に至ります。

    世に二つと同じ事件がない以上、司法の未来が皆さんに委ねられているのは、もとより過言ではあり得ません。どうか創造的かつ後世に残る仕事を積み重ねて欲しいと念願してやみません。





    日笠 完治 教授


    担当科目

    憲法I、憲法II、憲法III、憲法特別演習、憲法発展演習I・II/憲法発展演習

    専門分野

    憲法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    駒澤大学法科大学院には、個性豊かな法曹志望者が集まってきます。皆、夢を語り明るく輝いています。勉強は、苦しみではなく喜びです。新たな知識を身につけ、深く思考した上で独自の見解を創造し、友や教師の前で発表し議論します。毎日が、充実感に満たされます。同学の士と共に、倦まず、弛まず、諦めず学習を継続する者には、進歩が約束されます。進歩は、人格的成長とともに、法曹への道を切り拓いてくれるでしょう。

    私は、憲法が大好きで専攻しています。皆さんは、私に勝る愛情をもって、憲法の精神を体得し、勇気と自信をもって、素晴らしい法曹への道を突き進んでください。精一杯の応援をしたいと思います。






    松本 英俊 教授


    担当科目

    刑事訴訟法、刑事訴訟法特別演習、刑事法総合演習、刑事証拠法、刑事訴訟法発展演習I・II/刑事訴訟法発展演習

    専門分野

    刑事訴訟法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    毎回思うことですが、常に試行錯誤の繰り返しです。刑訴法の分野では重要な改正等もあり、限られた時間の中で学生に何をどのように伝えるか、考えるべきことはつきません。

    基本的には、広い視野に様々な角度から問題を検討すること、書くためよりも問題を解決するために考えることを具体的な問題の検討を通して伝えたいと考えて取り組んでいます。自ら考え問題を解決することの重要性を法科大学院で学び、柔軟な思考を持った法曹を目指してもらいたいと思います。





    若林 亜理砂 教授


    担当科目

    法律情報I、法律情報II、経済法I、経済法II、経済法演習


    専門分野

    経済法、国際経済法


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    私の専門である経済法は基本法と比較すると新しい分野ではありますが、近年注目される事例も多くニーズの高まっている分野です。経済の変化とともに新たな問題点が生じることもあり、大変興味深い分野です。学生はとてもよく勉強しており、授業で学生から質問を受けて新たに気づかされる点も多く、私自身にとっても非常に勉強になります。

    法科大学院での生活はなかなか大変です。進学を希望される方は、なぜ、そしてどのような法曹になりたいのかということを深く考え、高い志をもって取り組んでいただければと思います。






    江森 史麻子 准教授


    担当科目

    民法特別演習I、民法特別演習II、民事法総合演習II、知的財産法I、知的財産法II、知的財産法演習

    専門分野

    著作権法:実務家(弁護士)


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    司法試験に合格するだけでは、「良き法曹」とはなれません。今、社会に期待されている法曹像とはどのようなものか、また、それらの中で自分が果たせる役割とは何かについて、常に意識を向けつつ、毎日の勉強を進めて欲しいと思います。法曹は一生勉強が続く職業ですから、わたしもまだまだ勉強を続けて行きます。後に続こうとする人にも、一生勉強を続けるという気合いを持って欲しいと願っています。


     




    伊藤 正義 特任教授


    担当科目

    刑事法総合演習、刑事訴訟実務基礎論、刑事裁判演習

    専門分野

    実務家(弁護士)


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    私は、2年次以降の学生に実務基礎科目を教えています。これまで皆さんが学んできた理論や知識が実際の実務の中でどのように現われ、どのように活かされているかを事実に即して理解し、更には自分の思考力を駆使して何とか課題解決にたどりつけるような訓練を試みていく予定です。

    法曹養成の中核は、法科大学院における教育ですから、常に将来のあるべき法曹を目指し、問題意識をもって頑張って欲しいと切望しています。





    柴谷 晃 特任教授


    担当科目

    民事訴訟実務基礎論、民事裁判演習

    専門分野

    実務家(弁護士)


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    弁護士業務に就くと、判例も文献もない問題にしばしば遭遇します。その場合、自分で基本理論から論理を組み立てて、相手方の主張を論破し、裁判官を説得できるという能力が必要になります。そのため、私の講義では、「実務で遭遇する問題点について条文と基本理論だけから自分の頭で考えて演繹的に結論を導く。」という思考方法と姿勢を叩き込んで来たつもりです。私の知識や能力の出し惜しみはしません。教えたいことは山ほどあります。補講や課外ゼミの要望があれば、幾らでも応じます。学生諸君の努力と意欲を期待しています。






    比佐 守男 特任教授


    担当科目

    法曹倫理、リーガル・クリニック

    専門分野

    実務家(弁護士)


    昨年度の感想と未来の法曹へのメッセージ

    4月から「リーガル・クリニック」と「法曹倫理」を担当しています。週2コマの担当で悪戦苦闘しておりますが、反面、学生とのふれ合いは刺激的な毎日でもあります。

    どのような受験制度になっても,法律の勉強は基本・基礎を十分に理解することが重要であると思っています。表面的流れにまどわされず、しっかりと地に足のついた勉強が大切と考えます。


     
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