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    英語(グローバル・メディア・スタディーズ学部除く)

    英語入試の出題範囲は、「英語I」・「英語II」・「リーディング」・「ライティング」です。
    出題形式は各学部とも共通で、総設問数は50問前後、総ページ数は15ページ前後になります。内容は英語の基本的能力を問うもので、語彙も高等学校で習得する重要語の範囲内で出題されます。設問数がかなり多いので、各設問にたいする時間配分には、十分配慮すべきでしょう。
    例年、長文読解問題は2題出題されています。1題はやや長い1ページほどの長さ(単語数にして300語前後)のもので、もう1題はこの半分(単語数にして150語前後)くらいの長さです。内容は把握・主題を問うものです。されています。
    パターン化されたいわゆる入試英語に限定せず、口語英語や新聞・雑誌などの身近な題材に、日頃から馴れておく必要があります。単語や語句の意味、文法、発音、アクセントなどを問う問題は、いずれも基本的な能力を見るもので、高度な知識は必要としません。教科書や基本的な参考書など、基礎的な能力をしっかり身につけていれば十分解答できます。
    解答は、4つの選択肢から正しいものを一つ選び、その記号を解答用紙にマークする形式になっています。しかし、マークセンス方式だからといって、安易に解答せず、じっくり考えて解答することが大切です。受験生のみなさんには、過去2、3年の入試問題に目をとおしておくことをお勧めします。この時、できるだけ音読して全ての文章や語句について自信を持って読めるように心がけてください。
     
     
    英語(グローバル・メディア・スタディーズ学部)
     
    出題の基本的な範囲は「英語I」「英語II」「リーディング」としています。
    問題は、英文の理解力を問う、英文読解が中心となります。400語前後のやや長い引用英文1題、200語前後のやや短い引用英文1~2題を読み、内容理解および論旨の把握ができているかどうか、英語で設問してあります。文の前後関係(文脈)から文意をつかむ力や論理的思考力が身についていれば、難なく解ける問題です。また、自然な、英語らしい英語に慣れ親しんでいるかをみるため、空所に適語を補い英文を完成させる設問もあります。さらに、英語で提示されたグラフ・図表から、情報を読み取る力を問う出題もあります。英語で書かれた新聞・雑誌等の活字メディアや、インターネット上の英語電子新聞・雑誌の記事や報道などを読む機会を増やし、英語の発想に慣れ親しんでいるとよいでしょう。
    設問と解答の指示は全て英語で書かれています。解答は選択肢から正解を一つ選び、その記号を解答用紙にマークするマークセンス方です。試験時間は60分で総設問数は40問です。発音・アクセントに関する出題はありません。単なる暗記力を試すのではなく、英文読解力、論理的思考力、大意を把握する力、さらに文脈から英文を読みこなす力を評価する出題傾向となっています。
     




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