
館長より
駒澤大学禅文化歴史博物館は、
東京都選定歴史的建造物「耕雲館」を保存・活用し、開校120周年記念事業の一環として平成14(2002)年に開設されました。
平成18(2006)年11月には
博物館相当施設として指定をうけています。
展示室は、大きく3つに分かれており、1階は本学の特色を生かした禅の文化と歴史をテーマとした
「常設展示室」、2階はさまざまな可能性をもつ大学の情報を発信する
「企画展示室」、『旃檀林』の学寮時代からの歴史を巡る
「大学史展示室」から構成されています。
また地下には、本学博物館学講座の学習の場として実習室等が用意されています。
仏教・曹洞禅の教えを建学の理念とする駒澤大学を象徴する施設として、また国内外に例のないユニークで新しい博物館として、学内・宗門のみならず広く地域社会の文化の進展に寄与できるものと自負しています。
禅文化歴史博物館館長 池田 魯参