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12月4日(金)午後4時30分より、第15回実践セミナー『成道会と臘八摂心(坐禅)』が開催されました。
今回のセミナーは、6月の禅博セミナー「『正法眼蔵』出版の足跡」に続いて、仏教学部教授・角田泰隆先生を講師にお迎えしました。
12月8日は、釈尊が悟りを開かれたと伝えられている成道(じょうどう)の日です。禅宗寺院では、12月1日から8日まで、坐禅に明け暮れる臘八摂心(ろうはつせっしん)が行われます。今回のセミナーは、この行事を踏まえての坐禅の実践です。
まず博物館で釈尊の苦行・成道や、道元禅師の坐禅についての講演をいただき、坐禅の基礎知識をうかがいました。
その後、坐禅堂に移動し、坐禅を実践しました。先生ご自身の体験談などを交えながら、参加者の気持ちを和らげる、初心者にも親しみやすいものでした。
最後に、釈尊が村娘スジャータから乳粥の施されたことにちなみ、ミルクキャラメルが配られました。
短い時間ではありましたが、これを機に少しでも仏教や坐禅に親しんでいただければ幸いです。 |