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6月26日(金)16:30より、企画展「『正法眼蔵』出版の足跡~貴重書に見る禅の出版文化~」の関連講演会として、中央講堂において、本学仏教学部教授 角田泰隆 先生にご講演いただきました。
角田先生は、2008年4月から2009年3月まで、NHKのこころの時代~宗教・人生~「道元のことば~「正法眼蔵随聞記」にきく」の講師として出演されています。
道元禅師の『正法眼蔵』が、どのように現代の私たちに伝えられていったのか、750年におよぶ歴史と先人たちの努力を解説されました。
『正法眼蔵』には、六十巻本・七十五巻本・八十四巻本などの複数の巻編成がありますが、先生のお話でその疑問は解消された方も多かったようです。
最後には、『正法眼蔵』は、現代の平成という時代にも、さらなる研究によって、新たな巻編成を試みることが可能である、という先生ご自身のご提言で終えられました。
角田先生には、本年12月4日(金)にも、第15回実践セミナー「成道会と臘八摂心(坐禅)」で、講師と坐禅の指導をいただくことになっています。ふるってご参加ください(申込みは11月より)。 |