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正法眼蔵と道元禅師の教え ~師から弟子へ~
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  道元禅師真筆『正法眼蔵』収蔵記念
『正法眼蔵』と道元禅師の教え~師から弟子へ~
平成20年6月9日(月)~7月25日(金)


好評につき、会期延長しました。
7月31日(木)、8月7日(木)は公開いたします。
※伝道元禅師真筆『法華玄義釈籤問答抄(仮称)』(広徳寺所蔵)は除きます


●後    援    世田谷区教育委員会
●開館時間 10:00 ~ 16:30
●入    館   無料
●休館日    土・日(7/5(土)、6(日)、20(日)、21(月・祝)は開館)


『正法眼蔵』は、日本曹洞宗の祖・道元禅師(1200-1253)の代表的な著作です。
「仏法の真髄をあまねく包蔵せる書」といった意味があり、道元思想の集大成として、また日本曹洞宗の根本宗典として今日に伝わっています。
このたび当館に収蔵された『正法眼蔵嗣書』は、『正法眼蔵』のうち『嗣書』の巻の真筆本です。
昭和20年代から所在不明となり、実に五十数年ぶりに再出現したものです。禅師真筆の『正法眼蔵』そのものが稀少ですが、本資料は冒頭から末尾まで欠けることなく完備している真筆『正法眼蔵嗣書』として、極めて貴重な資料です。
今回の企画展では、『正法眼蔵嗣書』の収蔵および公開を記念し、関連資料とともに、道元禅師が説いた教えを紹介します。

また、今回は円満山広徳寺(臨済宗・東京都練馬区)の格別の計らいにより、若年の道元禅師が延暦寺で記したと伝わる『法華玄義釈籤問答抄(仮称)』も併せて公開されます。




主なテーマと展示資料

●道元禅師真筆『正法眼蔵嗣書』~50年ぶりの出現~
『正法眼蔵嗣書』の原本を展示するとともに、江戸時代の極め書き(鑑定書)など、付随している資料を紹介します。
展示公開に先立ち、本学図書館ホームページの電子図書館(仏籍・仏書画像データベース)にて『正法眼蔵嗣書』の詳細画像を公開しました。
駒澤大学図書館ホームページ

●祖師のすがた
釈尊以来、脈々と師から弟子へ伝えられた仏法を、仏祖のすがたを描いた祖師図などから紹介します。

●嗣法の証明
師から弟子へ仏法が伝えられる際に実際に用いられた、嗣法を証明する資料を紹介します。
師から弟子に授けられるものとして、禅美術の上でも評価の高い法語(仏法の道理を説き示した語)と頂相(禅僧の肖像画)を紹介します。

配布資料はこちらからダウンロードできます

「正法眼蔵嗣書」 解説リーフレット(PDFファイル)

『正法眼蔵』と道元禅師の教え~師から弟子へ~展示リーフレット(PDFファイル)

「正法眼蔵」の構成(PDFファイル)



関連行事
【第11回実践セミナー】「お経に親しむ~写経~」 
日時/6月13日(金)16:30~18:00 講師/高橋秀栄 先生(元金沢文庫長) 定員/30名

【第17回禅博セミナ―】「正法眼蔵嗣書について」 
日時/6月25日(水)16:30~18:00 講師/石井修道 先生(仏教学部教授) 定員/50名

【第18回禅博セミナー】「禅林墨蹟の見方2」 
日時/7月11日(金)16:30~18:00 講師/塚田博(当館学芸員) 定員/50名

※各セミナー参加費無料

 

 
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