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校章
校章

駒澤大学の徽章(校章)は、極めて大きい心で、すべての学を蔽い尽くしているというさまを表しています。駒澤大学が、曹洞宗大学林を前身として、今日にいたっていることはいうまでもありませんが、日本曹洞宗の開祖・道元禅師は、その著書の中で、 喜心・老心・大心の三心について語っています。

このうち《喜心》とは、自らが、この世に生をうけたことを喜ぶと共に、他を喜ばせようと願い続ける心であり、《老心》とは、父母が子をおもうように、生きとし生けるものへの慈しみの心である。そして《大心》とは、大山の如く高く、大海の如く広く、いずれか一方だけに偏り、また党するのでなく、常に、こだわりのない公平な心である。
もちろん、道元禅師は仏法を行ずるものとして、この三心を仏・法・僧の三宝を頂戴する道に通じさせていますが、同時に、学園における人間関係の形成には、絶対不可欠な心です。

そして、襟章の三角の頂点に、それぞれ、この三心を配したとも理解できるであろうし、この三心を憶念する象徴ともなるでしょう。

襟章
襟章

 

栴檀の葉が過去から未来へとまっ直ぐに 力強く伸びつつあるさまをあらわしています。
しかも、常に「今」という現実を 重視する姿勢が中央の膨らみに示されています。

シンボルマーク
シンボルマーク

耀耀たるエネルギーの輝きであり、活動であり、慈悲のはたらきをあらわしています。

知性と知恵をあらわしています。


駒澤大学の伝統と未来への新しい息吹を象徴するシンボルマークを、 平成10年度より使用しています。デザインの基本は駒澤の頭文字「K」をかたどったものです。

本学の建学の理念である仏教の教えと禅のこころを象徴的に示したシンボルマークです。
(商標登録第4300018号)

 
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