今年も禅博の花壇に植えられた甘茶に花が咲きました。 br>甘茶はユキノシタ科に属する萼紫陽花に似た植物で、干した葉を煎じると花祭りで使う甘茶になります。(アマチャヅルとは全く別物です。) 花は、はじめは淡紫色で、やがて淡紅色に変化します。 梅雨が明けたら茶摘です。 葉を干すとフィロズルチンという物質が生成されて甘くなります。フィロズルチンは甘味飲料や加工食品の甘味原料として使われます。 (2008.05.20)