駒澤大学文学部国文学科/駒澤大学大学院人文科学研究科国文学専攻
  • HOME
  • 国文学科の紹介
  • 大学院国文学専攻の紹介
  • 教員の紹介
  • 授業の紹介
  • 国文学科生の1週間
  • 卒業までの道のり
  • スタートアップ国文学科
  • 卒業後の進路・取得資格
  • 課外ゼミ
  • 駒澤國文
  • 国文学大会
  1. 駒澤大学授業内容(シラバス)検索
  2. 駒澤大学入学情報
  3. 駒澤大学オープンキャンパス情報
  4. 駒澤大学HP

授業の紹介

課外ゼミ

駒澤大学文学部国文学科 「課外ゼミ」とは、正規の授業とは別に、学生が運営している国文学・国語学の学術任意団体(サークル)のことで、現在5つのゼミが活動しています。中には創立40年以上の歴史を持つものもあります。
 ゼミ長を中心に、学生たち自らの興味に照らして主体的に活動しているため、授業とはまた違った充実感が得られます。先輩に質問して専門的な知識を学んだり、調べ方の手ほどきを受けたりなど、学年を超えた学術交流の場となっています。また、国文以外の学科所属の学生も参加しています。
 サークルとしての和気藹々とした雰囲気を楽しみつつ、専門の知識もしっかりと学べる、そんな存在です。

平成30年度課外ゼミ活動報告
現代小説研究会 顧問・指導 岡田豊  
 本年度、現代小説研究会は小川洋子の「バックストローク」の発表から活動が始まった。さらに本年度は二年生を中心に発表を担当してもらった。参加者は発表者の作成したレジュメを読み、発表を聞いたうえで積極的に自分の意見や解釈を述べ、議論が盛り上がることが多くあった。続いて、星新一の「鍵」を扱った発表を行った。発表者はジャンルや時代に縛られずにテクストを選び、それぞれ自分の意見をわかりやすく伝えることに試行錯誤した。研究会員の人数は多いとはいえないが、参加者は意欲的に活動に参加した。
(報告者 国文学科 清水円香)
文学散歩サークル「かちかち山」 顧問・指導 近衞典子  
  本年度、文学散歩サークルかちかち山では、5月に新入生歓迎散歩を企画し、等々力渓谷を散策、その後、五島美術館を訪れた。五島美術館では、近代の日本画展が催されており、明治から昭和に描かれた風景画を鑑賞した。11月の散歩では祐天寺を訪れ、平成三十年祐天寺宝物展「かさね―累得脱曼荼羅の世界―」を拝観、本堂を見学したり、住職による講演を聴講、また近くの庚申塚を訪ねた。これらの活動により、文学や歴史に対する理解が深まり、サークルの活動の幅を拡げる機会に繋がったと感じた。また、今後は調布方面の史跡巡りを企画している。
(報告者 国文学科 丸山玲香)
中世文学研究会 顧問・指導 櫻井陽子  
  今年度は、四年生のみのため各々が就職活動又は卒業論文に専念する年となった。そのため、課外ゼミとして活動を行う時間は、ほとんどとることが出来なかったが、これまでの中世文学研究会の活動で得た知識や経験を様々なことに活かすことが出来た。
  来年度は、入会者の増員と、課外ゼミとして活発的な活動が出来るようになることを願う。
(報告者 国文学科 小菅有加里)
国語学文法ゼミ 顧問・指導 土井光祐  
  本年度から日本語史研究会と名を改め、新たなメンバーと共に活動した。前半は日本語史資料の口語文体と文語文体との比較を行って、問題点や疑問点を指摘し合い、先行研究を確認して日本語史の知識を深めた。後半は四年生の卒業論文の途中経過報告を行い、四年生にも三年生以下のメンバーにも有意義な時間となった。また、各自の興味に応じて任意の言語資料を持ち寄り、疑問点を検討した。学年を越えた縦の繋がりを活かし、就職活動の体験談や卒業論文との両立などについての情報も共有した。
(報告者 国文学科 木菱克海)
中国文学研究会 顧問・指導 高山大毅
 本年度、中国文学研究会は、明治時代に書かれた『本朝虞初新誌』の中の江戸時代のエピソードの精読に努めた。活動内容は、参加者全員が各々書き下し文と現代語訳を考え、担当者の発表に意見を出しながらゼミ全体の見解をだし、書き下し文と現代語訳を作成している。ゼミ員が協力し、顧問の先生に解釈のポイントを教えていただくことで理解に苦しんだ部分も解決でき、理解を深めることができた。また、新入生勧誘活動も積極的に行ったが、効き目が薄かったように思われる。次年度は、新入生に漢文読解の魅力をもっと伝え、興味を持ってもらえるように精進しようと思う。
(報告者 国文学科 三瓶杏子)
駒澤大学文学部国文学科駒澤大学文学部国文学科
ページTOPへ