駒澤大学文学部国文学科 / 国文学 日本文学 日本語学 児童文学

『駒澤國文』 第46号(平成21年2月28日発行)

駒澤國文
毎年一冊発行している、研究室紀要論文集です。
第46号(平成21年2月28日 発行)

<巻頭言>
高橋文二先生を送る 櫻井陽子
わが文よみの記
―恩師のことなど―

高橋文二
<論文>
湯原王蟋蟀歌小考 中嶋真也
宇治十帖の「救い」をめぐって
―浮舟の出家と暮らし―

松井健児
延慶本平家物語と源平盛衰記の間、その二
―延慶本巻七の同文記事から―

櫻井陽子
湛睿の唱導資料にみる説草をめぐって 田中徳定
雪岡覚え書き
―『筆のさが』周辺―

近衞典子
妹と姉、それぞれの幻像
―芥川龍之介『秋』を読む―

高田知波
干刈あがた『借りたハンカチ』と「オレンジページ」
―八十年代の雑誌文化圏の中で―

岡田 豊
「聞書」から「撰述書」へ
―伝明恵撰述書「護身法事」における本文の生成と伝承とを事例として―

土井光祐
宿世定まりたる女君
―明石君(一族)宿世の物語―

久慈きみ代
『源氏物語』二大写本に秘めた慰藉
―『平家物語』との関係をめぐって―

織田百合子
紅梅巻における匂宮と大夫の君 塩崎真理子
光源氏と従者の和歌
―『源氏物語』における従者が詠む和歌―

池田大輔
心違う「王命婦」と「藤壼」
―『源氏物語』の女房と女君の関係をめぐって―

牧野高子
齊世親王と『うつほ物語』の弾正の宮
―春宮の異母弟・三の宮・「御妻なし」を視座とした人物造型―

鈴木温子
<研究ノート>
村上春樹の作品について考える 勝原晴希
<彙報>
課外ゼミ活動報告
平成二十年度卒業論文・修士論文論題一覧
彙報(平成二十年度)

『駒澤國文』 第45号(平成20年2月28日発行)

駒澤國文
毎年一冊発行している、研究室紀要論文集です。
第45号(平成20年2月28日 発行)

「かは鳥」小考 中嶋真也
廣津柳浪『変目伝』の可能性 岡田 豊
他者の視線にさらされる女君たちの宿世 ~『源氏物語』の宿世~ 久慈 きみ代
変革期の国語科教育と求められる国語力 峰 康治
<資料紹介>駒澤大学図書館蔵九行本『平家物語』巻十一 櫻井 陽子