経済学部専門科目の受講制限について

平成20年4月1日

経済学部長 山縣弘志

 

 経済学部では,学生諸君の勉学環境を改善する一環として授業規模の適正化に取り組んでいます.現状では施設の制約上すべての授業に余裕ある教場を確保することはできないこと,他方では,すべての受講希望者を許容して過大な規模の授業を行うことが勉学環境として好ましくないことは明らかです.従って,当面,専門科目について教場定員を著しく超える授業をなくすため,担当教員の判断で受講制限できることとしました.

 学生諸君の授業を受ける権利と授業の質の確保,向上とを両立させるため,受講制限を行うことにご理解をお願いします.

 受講制限はその科目の性格にそって行います.例えば,経済学科の選択必修科目は他学科の学生にとっては選択科目です.従って経済学科の学生の受講が優先され,他学科の学生の受講が制限されることがあります.他学科の学生が受講を認められる場合には,4年生から受講を認め,以下3年生,2年生という具合になります.選択科目についても同様に,その科目が配当された学科の学生が優先され,他学科の学生は4年生から順次その教場の定員の範囲で認めるということになります.また,他学部履修を認めている授業でも,教場定員を超える場合は他学部の学生の受講を制限することがあります.但し,他学部に配当された科目は,その学部の学生の受講は保証されます.

 受講を制限された学生がその科目を履修登録しても無効となり成績評価の対象とならず,単位を修得できません.

 受講制限は担当教員の判断によって行いますので,第1回目の授業には必ず出席して教員の指示に従ってください.教場変更によって定員超過に対処することもあるので掲示に注意してください.

以上