経済学科
フレックスA

私たち人間は生命を維持するために、働き、様々な必要物を手に入れ、それらを消費しています。 本学科では、こうした人間の営み(=経済活動)に関する幅広い知識や理論を学習します。 経済活動が人間にとって不可欠である以上、経済学はどのような職業に就いても必要になる、最も基礎的で応用範囲の広い学問だと言えるでしょう。 経済に関する専門的知識はもちろん、社会や歴史の見方も学習できます。

経済学は私たちの生活を科学する学問。経済学によって、社会や歴史の見方も学べます。

1. コース制による効果的学習

本学科では、92もの専門教育科目を8つに配置したコース制を導入。商学の領域をも含めた経済学全般の幅広い分野について、 体系的かつ効率的に学べるよう配慮しています。

経済学コース 生活・環境コース
経済現象とその分析方法を学び応用発展させます。公務員、情報処理、教育の分野や研究職への道につながります。   地球環境や少子高齢化をテーマに学習。食品安全・環境・社会福祉なども学び、幅広い視野を養います。
金融・財政コース 流通コース
金融市場の自由化や公的資金の注入など、金融・財政に関する専門知識を修得。金融・証券・保険業界を目指す人に最適です。   経済構造に深く関わる問題として、国際化・情報化が進む小売業の業態を研究。即戦力となる流通担当者の育成を目指します。
産業情報コース 会計コース
情報化・ソフト化をベースに、無形の価値である知的財産権の取引などを学びます。情報サービス業を志望する人が対象です。   企業や非営利組織などに関する会計技術と理論を修得。簿記をはじめ、税理士、公認会計士などの資格取得を目指します。
国際経済コース 経営コース
国際舞台での活躍を目指す人のために、各国経済論を開講。貿易や国際取引に役立つよう、外国語の理解にも力を入れます。   企業の経営戦略の仕組み・運営、組織の構造・行動を研究。中小企業診断士やファイナンシャルプランナーの試験にも役立ちます。

2. 実社会で役立つ実践力を修得

経済学の専門知識や理論に加えて、問題発見、原因分析、将来予測の力を身につけることを目指します。 さらに、他人の意見を理解するコミュニケーション能力や、自分の意見を他人に伝え理解させるプレゼンテーション能力など、 実社会に出てから役に立つ実践的能力の獲得を重視しています。

3. 2年次から演習の履修

本学科では、演習(ゼミナール)を2年次より3年間履修できます。 このため、同じ教員のもとで3年間、特定のテーマについて、 深く専門的な学習・研究に取り組み、「卒業研究」をまとめることができます。

4. 多彩な教員とカリキュラム

グローバル化・複雑化する経済の実態に対応するため、世界経済や地域経済に関する多数の教員と多彩なカリキュラムを用意しています。

5. 第一線で活躍する社会人講師

時の流れとともに変容を続ける経済は、言うなれば「生きもの」。 こうした「生きた経済」を学べるよう、社会や経済の第一線で活躍する専門家・実務家による授業を充実させています。

フレックスB

※フレックスB1年次生の募集は終了しました

経済学科フレックスBの学びの目的は、実践力のある経済のプロフェッショナルとしての専門知識を身につけ、社会の諸問題を解決できる人間性と、 知的探究心を磨いていくこと。フレックスシステム(昼夜開講制)の導入により、昼間も含めた柔軟な科目履修も可能です。 さらに資格取得支援の体制などもいっそう強化。資格取得に励む学生や卒業後に起業するなど、目的意識を明確に持った学生をサポートします。

フレックスシステムならではのカリキュラム体系で、意欲ある学生を支援。実践力のある経済の専門家の育成を目指します。

1. 柔軟で自由度の高いフレックスシステム

経済学部ではフレックスシステム(昼夜開講制)を導入。基本的な時間帯を夜間としながらも、昼間の科目も履修できる柔軟なカリキュラム体系を構築しています。 特に2年次からは科目選択の制約がないため、経済学分野を中心に会計学・商学・経営学など、将来の目標や進路志望に沿って自由に科目を選ぶことが可能です。

2. 1年次を対象に基礎ゼミを設置

大学での学習・研究方法を基本から指導するために、1年次生を対象に「基礎ゼミ」を開講しています。 少人数制のため教員とふれあう機会も多く、懇切丁寧な指導体制がとられていることにより、学びやすいのが特長です。

3. ゼミを中心とする系統学習の専修課程

経済学科フレックスBでは、経済学系列、会計学系列、商学系列、経営学系列の4分野を基軸に専門的な学習を系統立てて進めることができます。 そのためには、演習(ゼミナール)を受講し、演習を担当する先生の指導のもとに一定の関連科目を修得する必要があります。 その条件を満たした者には、演習担当の先生が定める専修課程名で課程認定証を卒業時に授与します。 さらに、「演習II」もしくは「演習III」を履修し、研究論文を提出すると「課題研究」として単位認定がされます。 少人数で教育の充実化を図ろうとしているゼミでは、より深い専門的知識を得る機会となるでしょう。

4. 各種資格試験の支援体制を整備

専修課程制度と合わせて、高い専門知識を必要とする5つの分野の資格を積極的に目指す学生をサポートしているのも本学科フレックスBの特長の一つ。 カリキュラムに組み込んだ各種資格試験の支援体制により、さらに高度な知識を習得することができます。