同窓会Alumni Association

平成22年度 同窓会教育研究活動奨学生への奨学金授与式が執り行われました

同窓会の支援事業
Date:2010.12.10

平成22年12月10日(金)16:20~、1-202教場にて

越後同窓会会長出席により、奨学金授与式が行われました。
会長の挨拶に続き、一人ひとりに「奨学生証」が手渡されました。
大学院 20名×15万円=300万円
学部 100名×10万円=1000万円
留学生 20名×10万円=200万円 計1500万円が支給されました。

本年度「奨学生の言葉」を書いてくれた3人です。
左から、王さん、國安さん、鈴木さん

奨学金受給学生の言葉

法科大学院 國安 類さん

この度は、駒澤大学同窓会教育研究活動奨学金の奨学生に採用していただきましたことを、深く感謝申し上げます。
私は、今年度から駒澤大学法科大学院に進学し、司法試験に備えて勉学に励む毎日を送っていますが、講義も後期に入り、主として書籍に関する費用の負担から金銭的に逼迫していたところ、奨学生として採用していただき、まさに急死に一生を得た思いです。
講義の参考文献をはじめとした専門書籍の購入もできることに相成りましたので、これを励みとして、今後も粉骨砕身、駒澤大学ブランドの弁護士を目指して日々研鑽を積んで参りたいと考えています。
司法試験を受験するのは約三年後になりますが、今後の活躍にご期待いただければ幸いです。
再度になりますが、この度は、本当にありがとうございました。

留学生 王 盛?さん

この度は、同窓会奨学生に選んで頂き誠にありがとうございます。
私の両親は私のために毎年高額な学費を払っていると思うともう大人になった自分には申し訳ないという気持ちがいっぱいありました。したがって学費以外は自分ができるだけアルバイトをしてバイト代から出費しているので、アルバイトと勉強の両立は私のような留学生にも必要だと思います。自分の生活と勉強も一人で頑張らなければなりません。最初、勉強とバイトと日常生活のバランスは本当に大変でした。日本に来てからだんだん一人前になってきました。
この度の奨学金は日本に来てから初めてもらいました。本当に嬉しかったです。両親も大変喜んでくれました。同窓会の皆様には心から感謝しております。今回頂きました奨学金は両親の負担を減らすために授業料に充てることになりました。
これから、もっと努力するように向上心を持って充実した大学生活を送りたいと思います。

経済学部 鈴木隆行さん

この度は、栄えある駒澤大学同窓会教育研究活動奨学生に採用していただき誠にありがとうございます。奨学生に採用していただいたことで、駒澤大学に入学した時より心に誓った、勉学に励むという気持ちがより一層強くなりました。また僭越ながら期待されているのだなと思い、嬉しい気持ちでもあります。
現在、日本経済は個人の消費の伸びないデフレに陥ってしまい、就職内定も過去最悪の数字となっています。こんな経済状況のなかで就職活動をするということは、就活生のスキルアップが重要になってくると思います。そういうわけで私は、奨学金をTOEICテストや簿記検定などの資格試験に役立たせたいと思っています。私は、企業側が是非我が社にほしいと思ってくれるような頼りになる人材になりたいと思います。
不幸にも就職するには厳しい時代に学生となってしまいましたが、歴史を振り返ってみれば今よりも厳しい時代はあったと思います。現在の厳しい経済状況をただただ嘆くのではなく、自分自身の中にある可能性を積極的に見出していきたいです。私は、自分の可能性を恥ずかしながら強く信じています。

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