同窓会Alumni Association

平成23年度 同窓会教育研究活動奨学金が支給されました

同窓会の支援事業
Date:2011.12.09

授与式

平成23年12月9日(金)16:20~、本校1-202教場にて
越後会長出席

本年度の支給状況

大学院 9名×一人15万円=135万円
学部 100名×一人10万円=1000万円
留学生(大学院含む) 20名×一人10万円=200万円

総額1335万円

会長より一人ずつに。 左から、村上さん、カ ヒさん、恒川さん

受給学生の言葉

大学院仏教学博士後期 村上明宏(むらかみ あきひろ)

この度は、駒澤大学同窓会教育活動奨学生に採用していただきましたこと、深く感謝申し上げます。まことにありがとうございました。
私は今年度より駒澤大学大学院博士後期課程に進学し、仏教学を専攻しております。
以前は12年間、サラリーマンとして働いておりましたが、寺院の後継者ということもあり、一念発起して仏教の研究をしようと駒澤大学大学院の門を叩きました。将来、仏教の研究者として、また、寺院の後継者として、社会に貢献できるために日夜、研究に励んでおります。長きにわたって研究から離れていた私は修士課程においても苦労いたしましたが、博士課程へ進むことができました。しかし、学費の捻出にはたいへん苦心しておりました。奨学生に採用していただいたこと、心より感謝しております。
私の専攻はインド仏教であり、専門の書籍、資料や参考文献には非常にお金を必要とします。この度の奨学金で研究の書籍を購入して今後の研究活動に大きく活かせると考えております。私たちの研究は一筋縄ではいかない困難なものであり、簡単には結果が出せません。しかし、このように援助していただけることは、とても大きな励みとなり前進していくことができます。このことを励みに、大きく飛躍し、駒澤大学、駒澤大学同窓会、そして社会に貢献できる存在になれるよう邁進していきたいと思います。
この度は、本当にありがとうございました。

留学生:中国 市場戦略学科 夏 菲(か ひ)

この度は、駒澤大学同窓会教育研究活動奨学金の奨学生に採用していただき誠にありがとうございます。
私は、今年度から経営学部市場戦略学科2年生に進学し、夢のために勉強に励む日々を送っていますが、毎年高額な学費を払ってくれた両親の負担を減らしたい自分、そして、生活費を稼ぐため、バイトと勉強の時間のバランスが崩れそうなところ、奨学生として採用していただき、まさに九死に一生を得た思いです。
同窓会の皆様に心から感謝しています。大変嬉しかったと同時に奨学金をTOEICテストや勉強のために役立たせたいと思っています。決して無駄にしませんと心から誓います。これからも日本での日々を大切にして頑張りたいと思います。

国文学科 恒川裕紀(つねかわ ひろあき)

この度は、駒澤大学同窓会教育研究活動奨学生に採用していただき誠にありがとうございました。今回採用していただきまして、入学した時に誓った勉学に励むという気持ちを思い出し、初心に帰って精一杯頑張っていきたいと思います。また、自分が大学側から期待されているのだなと思い、嬉しく思ったと同時に、身の引き締まる思いがしました。
勉学とアルバイト、部活との両立は、一人暮らしには大変でしたがそれにも徐々に慣れてきました。そのため、将来に付いてよく考える時間も取れるようになり、やはり、今は入学当初からの夢だった博物館の専門職員として働く、学芸員の資格を取得しようと考えています。
これからも将来の夢を見据えつつ、悔いの残らないように、充実した大学生活を送っていきたいと思います。最後になりますが、選んでいただき、本当にありがとうございました。

同窓会