駒澤大学

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グローバル・メディア・スタディーズ・ラボラトリ ジャーナリズム・政策研究所共催公開研究会

Date:2018.04.25
【駒沢キャンパス 種月館(3号館)201教場】
開催
2018,05,12

グローバル・メディア・スタディーズ・ラボラトリとジャーナリズム・政策研究所共催「社会とメディア」プロジェクト公開研究会「映像で学ぶ、映像を学ぶ」を下記の日程で開催します。

2018年度は8回の開催を予定しています。連続してのご参加をお勧めいたしますが、御都合のつく回だけの参加も可能です。

第1回
日 時 5月12日(土)14:00~16:00
場 所 駒沢キャンパス3号館(種月館)201教室 (アクセスはこちらから)
テーマ 満鉄の観光映画にみる満洲表象
話題提供者 高 媛(グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授)
趣 旨 満鉄が製作した観光宣伝をモチーフとする「観光映画」に焦点を当て、1937年に公開された29分の映画『内鮮満周遊の旅・満洲篇』を題材に、時代背景と製作意図をふまえたうえ、映像に現れた満洲表象の意味作用を分析するとともに、新興満洲国の対外宣伝ツールとして、満鉄の観光映画が果した役割について考察する。
第2回
日 時 6月16日(土)14:00~16:00
場 所 駒沢キャンパス3号館(種月館)201教室 (アクセスはこちらから)
テーマ 日米プロパガンダ戦争
話題提供者 白水 繁彦(グローバル・メディア・スタディーズ・ラボラトリ研究員)
趣 旨 『憎しみはこうして激化した:戦争とプロパガンダ』(NHK,2015年)を素材に、実際の戦場の映像と国民に提示された映像の違いなどからプロパガンダ制作の過程や仕組み、目論見等を考察する。
第3回
日 時 7月7日(土)14:00~16:00
場 所 駒沢キャンパス3号館(種月館)201教室 (アクセスはこちらから)
テーマ 70年代NHKドキュメンタリーの変容
話題提供者 宮田 章(NHK放送文化研究所上級研究員、元NHKドキュメンタリー制作者)
趣 旨 『ドキュメンタリー ねずみ講』(HHK,1971年)等の70年代のNHKドキュメンタリーの変容を示し、社会の変化との相関を考える。

8月、10月、11月、12月、1月に関しては、事前に「白水繁彦のホームページ」に掲載します。

※どなたでも参加可能で、御都合のつく回だけの参加も可能ですが、資料印刷等準備の関係上、参加希望の方はメールで、件名に「GMSラボ研究会参加希望」と書いて、下記のアドレス(白水繁彦)までご連絡ください。 

shiramizu(a)gmail.com  ※(a)を@に変更してください。

研究会説明

  1. 対象:社会人と学生:知的好奇心をもった人たちの相互学びの場。
  2. 「映像で学ぶ、映像を学ぶ」:古今のドキュメンタリーや映画などの映像を見ながら、主として、以下二つの視点で議論したいと思います。(1)描かれている時代や社会、文化を学ぶ。(2)作者の意図、思惑、時代背景、社会状況、今日的意義などを考察する。
  3. 話題提供者:現場の制作者や元制作者、メディア研究者などが話題提供者となり、資料映像(映像素材)を紹介し、その見解を述べます。参加者も自由に意見を述べます。
  4. 参加資格:知的好奇心と、異なる見解にも耳を傾けることのできるメンタリティ、これだけです。身分、年齢、学歴、性別などは一切不問です。
  5. 参加費(資料代等):社会人の方は参加した初回に1,000円お払いください。その後は支払い不要です。学生(院生含む)およびジャーナリズム・政策研究所講義聴講者は無料です。