自然科学部門のホームページ 2019年度


小沢 誠 教授 (博士(理学)・数学)  
担当科目: 数学(Ia/Ib, Ⅱa/Ⅱb, IVa/IVb)、コンピュータ基礎、自然観察実習、新入生セミナー
清水 善和 教授 (理学博士・生物学)
担当科目: 生物地理学A・B、生物学Ⅰ・Ⅱ、生命科学、日本事情Ⅱ、自然誌Ⅱ、自然観察実習
持丸 真里 教授 (博士(理学)・生化学)
担当科目: 自然環境論Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、自然誌Ⅱ、自然観察実習、新入生セミナー
山縣 毅 教授 (博士(理学)・地球科学)
担当科目: 地球科学Ⅰ・Ⅱ、自然環境論Ⅰ・Ⅱ、自然誌Ⅰ、自然観察実習、地質学A・B
坂野井和代 教授 (博士(理学)・地球物理学) 部門主任(2019-2020年度)
担当科目: コンピュータ基礎、コンピュータ応用I・Ⅱ、自然環境論I・Ⅱ、自然観察実習
髙橋 博之 (博士(理学)・天文学)
担当科目: 宇宙科学Ⅰ・Ⅱ,自然環境論Ⅰ・Ⅱ,自然誌Ⅰ,自然観察実習,物理学Ⅰ・Ⅱ

総合教育研究部自然科学部門の紹介

 駒澤大学は文系学部が中心の総合大学であることから、入学する学生は自然科学の教養に欠けるきらいがある。一方で、自然科学的な教養は現代社会を生き抜く上での必須事項であるといってよい。そこで自然科学部門では、大学卒業までに、高校までの基礎知識の不足を補い、かつ社会人として必要な現代的自然像や自然科学的な物の見方、論理的思考方法などを身につけてもらうよう自然科学教育に取り組んでいる。
 自然科学部門では専任教員6人と非常勤講師(毎年約10名程度)が、医療健康科学部を除く全学部・学科、全学年の学生を対象に教養教育科目の自然・ライフデザイン・社会分野等の科目を担当している。専任教員の専門分野は、天文学、地球物理学、地質学、生物学、化学、数学となっており、自然科学の各分野をバランスよくカバーしている。
 自然科学部門が担当している教養教育のカリキュラムは、大きく4つの内容に分けられる。1つ目は自然科学の基礎的な分野を体系的に学ぶ伝統的な科目群(「数学I-IV」、「物理学Ⅰ・Ⅱ」、「生物学Ⅰ・Ⅱ」、「化学Ⅰ・Ⅱ」、「宇宙科学Ⅰ・Ⅱ」、「地球科学Ⅰ・Ⅱ」、「文化人類学」、「コンピュータ基礎」「コンピュータ応用Ⅰ・Ⅱ」)であり、2つ目は基礎的な知識を総合して様々な観点から地球環境問題を扱う応用的な科目(「自然環境論Ⅰ・Ⅱ」)、3つ目は生の自然に直接触れるような実習を含む科目(自然観察実習)である。もう一つは、宇宙の始まりから地球の発展、生物の起源と進化、人類の出現と環境問題の発生まで、時間軸にそって複数教員が交代で講義することでトータルな自然像を描くことを目ざした科目(「自然誌Ⅰ・Ⅱ」)である。