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【公募情報等】令和3年度科研費(学術変革領域研究(A・B))の公募について

お知らせ(研究助成関連)
Date:2020.11.24

各位

 標記の件、文部科学省より令和3(2021)年度科研費(学術変革領域研究(A・B))の公募開始の通知を受けましたので、お知らせいたします。

※基準を満たしていない応募研究領域は審査に付されません。年齢にかかわる基準も存在しますので、公募要領を必ず確認してください。

研究種目の概要

 次代の学術の担い手となる研究者の積極的な参画により、これまでの学術の体系や方向 を大きく変革・転換させる研究領域の創成を目指すものであることを本研究種目の目的とします。また、助成金額や研究期間等に応じて、「学術変革領域研究(A)」 と「学術変革領域研究(B)」の二つの区分が設置されます。

学術変革領域研究(A)

 多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、 これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を発展させる研究です。

〇応募金額:5,000万円~3億円まで(1研究領域/年)
※ 真に必要な場合は応募上限額を超える申請も可能
〇研究期間:5年間
〇領域構成:総括班・計画研究(※1)・公募研究(※2、3)

※1 次代の学術の担い手となる研究者(令和3年(2020)年4月1日現在で45歳以下の研究者)を研究代表者とする「総括班以外の計画研究」が複数含まれる領域構成としてください。
※2 公募研究の総採択件数の半数程度が若手研究者(博士の学位 を取得後8年未満又は39歳以下の博士の学位を未取得の研究者)となるよう若手研究者を積極的に採択。
※3 1年目と3年目それぞれの採択目安件数が15件を上回ること、又は公募研究に係る経費の総額(令和4(2022)~令和7(2025)年度の合計)が研究領域全体の研究経費(5年総額)の15%を上回ること。

学術変革領域研究(B)

 次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究 グループ(3~4グループ程度)が提案する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化につながる研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される研究です。

〇応募金額:5000万円まで(1研究領域/年)
〇研究期間:3年間
〇領域構成:総括班・計画研究(公募研究は設けない)

※総括班の領域代表者は、次代の学術の担い手となる研究者(令和3年(2021)年4月1日現在で45歳以下の研究者)であることを必須とします。
※次代の学術の担い手となる研究者(令和3年(2021)年4月1日現在で45歳以下の研究者)を研究代表者とする「総括班以外の計画研究」が複数含まれる領域構成としてください。

学内提出期限:令和3年1月7日(木)17:00

事務局にて申請書類を点検いたしますので、期限内のご提出にご協力ください。

担当:教務部 研究推進係(内線 9125)

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