駒澤大学

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研究Research

指導員からのメッセージ

水曜日3限「TV番組はこうして生まれる」 須磨章先生

<現場の"息吹き"を知ってみよう>

 私の講座は、自分が手がけてきた番組を題材にして、企画から放送までを、具体的に分解していくものです。その企画の発想や、局内をオーソライズするための論理構築にはじまり、取材対象をどう選び、カメラという異物の存在をどう認めてもらうのかの交渉のプロセスなどを語ります。自分がやりたいと思うテーマが、今どうして放送する意味があるのか?そのテーマを表現する素材はどこにあり、カメラ取材を可能にする方法はいかにして生みだされるのか?現実の出来事をカメラにおさめていくドキュメンタリー番組は、撮る側と撮られる側との、人間関係の醸造でもあり、ある種の"勝負"でもあるのです。そんな、現場の息づかいを、あなたは感じてみたくありませんか・・・?

金曜日5限「放送局裏方の群像~テレビが伝える虚構と事実と~」 鶴岡滋之先生

 古い話で恐縮です。三十数年前の大学在学中、私は自分の将来像を探しあぐねていました。やがて8ミリ映画製作をきっかけに、映像に、そして他人の心を動かすことに興味をもち、マスコミ業界を志しました。

 紆余曲折を経て、放送局で働くようになり、ラジオ・テレビの番組制作に約20年間。その後人事、事業、宣伝と歩んでいます。人事部採用担当の時には多くの企業説明会で学生の皆さんとお話もしました。

 今回は、放送を支える人たちの実務や放送ビジネスの仕組みについて、社内外の友人・知人の力も借りながら、お伝えできればと思っています。また折に触れ、就活に向けての情報も提供したいと考えています。

***鶴岡滋之先生プロフィール***

1958年千葉県生まれ 1984年東京放送(TBS)入社

ラジオでの主な担当番組「森本毅郎スタンバイ」「岸谷五朗の東京RADIOCLUB」

テレビでの主な担当番組「ジャスト」「関口宏の東京フレンドパーク」

人事部、ライセンス事業部、関連通販会社を経て現在は宣伝部に所属。番組の認知度アップのため自社番組、他メディア、web、SNSなどで宣伝を展開する毎日。

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