肯定的感情トレーニング

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肯定的感情トレーニング

ワークショップ参加者募集

 

他人の目が気になって,人と話したり,人前で何かをすることに,不安や悩みがありませんか?
 
ワークショップの3つの柱
1.自分,他者,生きとし生けるものすべてのものの幸せを願う慈悲の瞑想の実践
2.思考や感情にとらわれないようにするためのマインドフルネス瞑想の実践
3.今まで見逃していた愛情(慈悲)の感覚に気づき,人前での不安を低減する
 
慈悲とマインドフルネス瞑想とは?
 
人から批判されたり,自己批判したときに,傷つき,落ち込むことがあります。
そんなとき,他者を思いやるように,自分を思いやることができたらどうでしょう?
必要以上に自分を傷つけることはないのです。
他者を思いやるように,自分自身にも思いやりの言葉をかけてみましょう。
また,怒りを向けていた相手の幸せを願ってみると,新しい考えが浮かんでくるかもしれません。
仏教では,思いやりのこころを慈悲と呼んでいます。
慈悲とは、生きとし生けるもの全ての者を慈しむことです。
このワークショップでは,仏教伝来の慈悲とマインドフルネス瞑想によって,他者とのつながりに気づき,不安になりにくくなることを目指します。
駒澤大学 有光研究室では,自分を思いやること,同じように生きとし生けるものすべてのものを思いやることで,肯定的感情を向上させ,否定的感情を低減することを,様々な調査,実験,臨床試験で明らかにすることを目標としています。今回は,慈悲の瞑想を実践することで,人前での不安感を低減するかどうかを確かめる臨床研究を行うことになりました。ご参加いただければ幸いです。
 
ワークショップの基本的な流れ
電話インタビュー・・・・・応募された方を対象に,参加資格があるかどうか,電話でインタビューします(10分程度)。
    ↓      
事前アセスメント・・・ワークショップの目的や内容の説明して,同意をいただきます。現在の状態をお伺いして,質問紙調査,脳波実験を行います(最大90分程度)。           
    ↓     
ワークショップ・・・慈悲とマインドフルネスの瞑想の実践をグループで行います(全12回)
    ↓
ホームワーク・・・日常生活でワークショップで学んだ慈悲の瞑想について実践します(毎回)
    ↓
事後アセスメント・・・事前アセスメントと同様の質問紙調査,脳波実験を行います。また,第3者によるインタビューを行います。
    ↓
フォローアップ調査・・・3ヶ月後,1年度に再調査を行います。
対象
20歳以上の成人の方
他人の目が気になって,人と話したり,人前で何かをすることに,不安や悩みがある方
※ご参加いただけるかどうかは,電話インタビュー,事前アセスメントで明らかになります。
日時
期間:平成25年10月以降(合計12回)
1回60分
時間帯:ご希望に合わせて調整します。ただし,グループでの実施となるため,必ずしもご希望に添えるとは限りません。
参加費
無料(文部科学省 科学研究費により,12回参加者に¥5,000お支払いします)
場所
駒澤大学 心理学実験室
参加申し込み方法
ご参加にあたっては,下記の電話番号か,メールアドレスに,ご連絡先をお知らせ下さい。
できるだけ早い時期に結果をご返信いたします。
ご質問についても,同じ連絡先にお気軽にお尋ね下さい。
連絡先:
E-mail: caslstudies@gmail.com
TEL (050) 5532-7055(専用のスカイプ番号)
不在の際は留守電になりますので,お名前,電話番号を録音して下さい。
 
ご参加に関して
6-8名のグループへの参加となります。
10月開始,12月開始などグループによって開始時期が異なることがあります。
文部科学省 科学研究費の補助を受けて行われる臨床介入研究になります。
駒澤大学「人を対象とする研究」に関する倫理委員会の承認を受けています。
事前面接において,希望者の安全の確保,研究の目的に合致していることの確認を行った上で参加が決定されます。
参加は自由意志で,ワークショップ中に気分が悪くなるなど,そのときの状態でいつでも辞めることができます。
得られた結果については,個人名などは一切公表されませんが,数値化され,学会などで報告されます。
以上のことをご同意の上でのご参加になります(事前面接時に詳しくお話しします)。
講師
有光興記(駒澤大学文学部 教授)
ボランティアスタッフ
ほか
 
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