2005.05.20〜08.30更新
『東山往来』文字資料
 
エン・まるい【円】→【圓】。
エン【寃】→【冤】。
オウ【応】→【應】。
オン【温】→【】。
カン・まき【巻】→【卷】。
カン・ま・あいだ【間】→【閨z。
キ・かえる【帰】→【歸】。
キ・かめ【亀】→【龜】。
ギ【祇】→【】。
キュウ・ふるい【旧】→【】。
ク・かる【駆】→【驅】。
ケイ・キョウ【卿】→【】。
ケン・かんがえる【検】→【】。
ケン・やる、つかはす【遣】→【
サン・うむ【産】→【】。
シャ・やしろ【社】→【】。
ジュウ・たて【縦】→【縱】。
ショウ【称】→【稱】。
ジャウ・かたち【状】→【】。
ジョウ・たたみ【畳】→【疊】。
ショク、ゾク、つ・ぐ【続】→【續】。
ジン・つくす【尽】→【盡】。
スイ・よう【酔】→【醉】。
スウ・かず【数】→【數】。
セイ・こえ【声】→【聲】。
セツ・とく【説】→【去・】。
ソウ【僧】→【
ゾウ・にくむ【憎】→【】。
ソク・すなはち【即】←【】。
ゾク・たぐい【属】→【屬】。
タイ、テイ・からだ【体】→【體】。
ダイ・うてな【臺】→【台】。
チュウ・むし【虫】→【蟲】。
ツイ・タイ【対】→【對】。
デン・つたえる【伝】→【傳】。
ネ【祢】→【禰】。
テン・ころぶ【転】→【轉】。
フツ・はらふ【祓】→【
マ・みがく【磨】→【】。
ヨ・あまる【余】→【餘】。
ラン・みだる【乱】→【亂】。
ラン・みる【覧】→【覽】
ル・しばしば【屡】→【】。
 
ハン・なかば【半】←【】。
ヘイ・ヒョウ・ひら・ことむけ【平】←【】。
エイ【】。 あに【豈】。キン・とり【禽】。セツ【】。
ショウ・かつ【勝】→【検索は力部
 
〓艸+赤赤→ひる【蒜】*要調査
〓几+=→ヨウ【耀】*要調査 「光」の上部「小」の部分を省画した文字。
〓禾+公→【*要調査         
〓糸+帋→シ・かみ【*要調査
〓四+鳥→ヒツ【*要調査 「以象馬車乘馬寳車等供養三寳還有功コ當時不得其代物故也」(25オ@上234頁)『法華文句疏』
 
キョウ・せま・い【狭】→【狹】。
 
省略文字
ボサツ【菩薩】→【
 
 
《返読符号の記述》
 「|」→「一」点。
 「‖」→「二」点。
 「≡」→「三点」。
 「∨」→「レ」点。
  上・中・下点は、「∪」「⊂」「∩」で表記。
 例文 「於‖天安(アメノヤス)ノ河原|、神(カン)集(ツドヒ)ニ集(ツドヒ)而(テ)。」 
※入力時に「きごう」と入力し、文字変換することで上記の符号を見つけます。
※「弦月(ゆみはりづき)」のように、読み仮名は()印のなかに入力して下さい。
※用例がないものは、自分があとで確認するとき、わかるように「×」印を施しておくとあとあと便利でしょう。