取り扱ったテキスト:[1999]『子供の社会力』岩波新書。
著者:門脇厚司(かどわき あつし)
   ・1940年生まれ。筑波大学教授。
   ・東京教育大学大学院教育学研究科博士課程修了。
   ・日本教育社会学会会長、日本教育学会常任理事など多くを歴任。
   ・日本の若者や子どもの、人間形成過程に関する研究をおこなうかたわら、学校づくり、遊び場づくり、地域   づくりなどにも積極的に参画。
   ・現在子ども劇場茨城の副代表も勤める。
   ・著書:『子どもの社会力』(岩波書店)
   ・『〈大人〉の条件―「社会力」を問う』(岩波書店)
   ・『学校の社会力』(朝日新聞社)

ゼミ

今回のテキストは、いつも授業で取り扱っているテーマとは、まったくの別物でおもしろかったと思います。赤ちゃんがけっこうスゴイやつだとわかったし。
就職活動のお話は、二名分しか聞けなくて残念でした。