2017年度鹿嶋ゼミ進行表

| 2年 | 3年 | 4年 | 合宿 | 院講義 |

2年ゼミ 10名【20期生】

日付 積立 書評★・締切 内容 レジュメ アシスタント コメント 日  報
4月11日 部屋前掲示について。入室について。労務論受講について。
年間行事予定表について。名札作成。鹿嶋出校日について。
ローテーション決定。合宿班分け(デジタル抽選)。
自己紹介集原稿配布。他己紹介分担決定。
万一欠席する際の連絡とフォロー。積立・WEB進行表、
BBS・BLOG・ML・ドライブ説明。レジュメの作り方。
論集バックナンバー配布。
4月18日 履修科目一覧表締切(正午、Excel送信)。
自己紹介集原稿締切(授業時間内)。
他己紹介原稿締切(4月19日(水)夜22時まで書記へ)。
写真撮影。
レジュメA4で2ページ 15分で発表。
アシスタントA4で1ページ 7分で発表。
コメントA4で1ページ

リクルートワークス研究所編[2017]「正社員ゼロという選択」『Works』141号、リクルートワークス研究所、pp.4-39。http://www.works-i.com/pdf/w141_toku.pdf
書評の書き方。
A近藤 B安西 C齋藤 D小林
4月25日 坂本 光司/坂本光司研究室[2016]『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社』ちくま新書、序章、1章。
KOSMOS担当=小林、自己紹介集配布は金曜日労務論。
E飯島 F亀田 G内田 H小木曽
5月9日 坂本 光司/坂本光司研究室[2016]『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社』ちくま新書、2章前(pp.35-100)。 I佐藤 J井上 A近藤 B安西
5月16日 坂本 光司/坂本光司研究室[2016]『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社』ちくま新書、2章中(pp.101-165)。 C齋藤 D小林 E飯島 F亀田
5月17日(水) 新歓
5月23日 坂本 光司/坂本光司研究室[2016]『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社』ちくま新書、2章後(pp.166-235)+3章。 G内田 H小木曽 I佐藤 J井上
5月30日 井上智洋[2016]『人工知能と経済の未来』文春新書、はじめに、1章。
B安西 C齋藤 D小林 E飯島
6月6日 井上智洋[2016]『人工知能と経済の未来』文春新書、2章。
F亀田 G内田 H小木曽 I佐藤
6月13日 サマースクールミーティング
6月20日 井上智洋[2016]『人工知能と経済の未来』文春新書、3章。
J井上 A近藤 B安西 C齋藤
6月27日 井上智洋[2016]『人工知能と経済の未来』文春新書、4章。
D小林 E飯島 F亀田 G内田
7月4日 井上智洋[2016]『人工知能と経済の未来』文春新書、5章、おわりに。
H小木曽 I佐藤 J井上 A近藤
7月11日 豊田義博[2017]『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか? 』PHPビジネス新書、1,2章。
A近藤 B安西 C齋藤 D小林
7月18日 豊田義博[2017]『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか? 』PHPビジネス新書、3,4,5章。
工場見学のしおり配布
E飯島 F亀田 G内田 H小木曽
P

P
7月19日(水)2限 工場見学勉強会 1-510
7月27日(木) サマースクール説明会1-202
8月1日(火) 工場見学
8月29日(火) 駒沢小サマースクール
9月12日(火)
~9月14日(木)
夏合宿
日付 積立 書評★・締切 内容 レジュメ アシスタント コメント 日  報
9月26日 矢部輝夫[2013]『奇跡の職場』あさ出版、1、2章。
合宿会計報告。ゼミ説明会プレゼン→無し。
次回からのアシスタント新方式について。
レジュメ10分、アシスタント5分
I佐藤 J井上→なし。 A近藤 B安西
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-
10月3日 矢部輝夫[2013]『奇跡の職場』あさ出版、3、4章。
まわし取り https://www.youtube.com/watch?v=E78f7ECel2Y
魔法のほうき http://news.livedoor.com/article/detail/7479308/
C齋藤 D小林 E飯島 F亀田
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-
10月10日 矢部輝夫[2013]『奇跡の職場』あさ出版、5,6章。
工場見学しおり配布。
G内田 H小木曽 I佐藤 J井上
10月17日 榎本博明[2017]『「おもてなし」という残酷社会』平凡社新書、1,2章。
B安西 C齋藤 D小林 E飯島
10月24日 榎本博明[2017]『「おもてなし」という残酷社会』平凡社新書、3,4,5章。
アシスタント24H以内再提出。
F亀田 G内田 H小木曽 I佐藤
10月31日(火) 工場見学
11月7日 フランセス・フレイ,アン・モリス[2013]『ハーバード・ビジネススクールが教える 顧客サービス戦略』 日経BP社、序章・1章。
デジタル抽選。
J井上 A近藤 B安西 C齋藤
11月14日 フランセス・フレイ,アン・モリス[2013]『ハーバード・ビジネススクールが教える 顧客サービス戦略』 日経BP社、2・3章。 D小林 E飯島 F亀田 G内田
11月18日(土) 営友会・KOSMOSイベント
11月19日(日) 学生シンポジウム
11月28日 フランセス・フレイ,アン・モリス[2013]『ハーバード・ビジネススクールが教える 顧客サービス戦略』 日経BP社、4・5章。 H小木曽 I佐藤 J井上 A近藤
12月5日 フランセス・フレイ,アン・モリス[2013]『ハーバード・ビジネススクールが教える 顧客サービス戦略』 日経BP社、6章。 A近藤 B安西 C齋藤 D小林
12月12日 【12月12日(火)12時12分締切】サービス労働500字。⇒YeStudyから提出(書評ページの一番下)
筒井淳也[2016]『結婚と家族のこれから-共働き社会の限界 -』光文社新書、1,2,3章。
E飯島 F亀田 G内田 H小木曽
12月19日 ★ 卒論分担決定 筒井淳也[2016]『結婚と家族のこれから-共働き社会の限界 -』光文社新書、4,5章。
I佐藤 J井上 A近藤 B安西
12月20日(水) 忘年会
1月9日 卒論集、別冊配布 ◆サービスと労働、サービス労働

◆今年度のレジュメ類を全て持参。相互評価。
1)レジュメに求められるもの
・行間を適度に空ける
・文章ではなく箇条書きにする
・一度プリントアウトして何度も推敲する
・パソコンでやるべき
・見やすくする記号、文字サイズ、太さ、アンダーラインなどでメリハリを付ける
2)アシスタントに求められるもの
・ケース紹介(新聞記事の引用など)
・関連する論文、雑誌記事(日経テレコン)
3)コメントに求められるもの
4)日報に求められるもの

【課題】これまでの学修を振り返り、次年度書評テーマ選定のきっかけをつかむ。
1.これまで読んだ本のリスト≪労務に関係するもの、影響を与えた本(数冊)の末尾に★印≫
1)ゼミテキスト(古い順)
2)書評(古い順)
3)合宿・学生シンポジウム(著者・五十音順)
4)その他(関心があって自ら読んだ本)
2.次年度より深く研究したいテーマ(読んでみたい書籍・テーマを具体的に書く。経営労務論全般。)

※前日22時までにML送信
平成30年
1月30日(火)~
年2月1日(木)
冬合宿
演習II向けエントリー。演習IIにエントリーする人は2月1日(木)~2月8日(木)正午【完全締切】までに鹿嶋宛に連絡をしてください(鹿嶋アドレス、LINE等)。なお、この期間は入試と重なっているのでキャンパスには入れません。

入ゼミ後は、春休み以降、以下の課題を必須とします。
○課題1
 厚生労働省編[2017]『労働経済白書』の該当箇所を読み、レジュメで各2頁にまとめる。
 (厚生労働省ホーム>統計情報・白書>白書、年次報告書⇒労働経済白書平成29年版→本文)
 http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/17/17-1.html 
1)第1締切:平成30年2月28日(水)締切 
  「第1章 我が国の経済成長とイノベーション・雇用との関係」(pp.72-121)
  (第Ⅱ部 イノベーションの促進とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた課題)
2)第2締切:平成30年3月31日(土)締切
  「第2章 働き方をめぐる環境の変化とワーク・ライフ・バランスの実現」(pp.122-171)
  (第Ⅱ部 イノベーションの促進とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた課題)
・提出方法・提出先:添付ファイルで鹿嶋個人宛に
○課題2
 新3年生には2月中旬から新聞に毎日目を通すことを課します。
 20期生にニュースサマリーを担当してもらいます。
 ≪ニュースサマリーの概要≫
1)日経新聞か全国紙(朝日or毎日or読売)の各1週間分のトップ記事の紹介(紙媒体か電子版に限る、見出しと記事の意義)。
2)今週1週間で最も注目すべき労働関連記事の解説(見出し・要約・意義)。
※両方をA4で2頁以内にまとめてML送信(文書作成技術の練習)。
 2月26日(月)からスタート(毎週月曜の正午までに提出、見せ方にも工夫を)。
○課題3
 自分で選んだ任意の業界の1カ月のニュースをまとめ、「今月の業界動向」をA4で1頁にまとめてML送信。毎月第1月曜日正午までにML送信(初回送信は3月5日)。卒論and/or就活を意識して。
平成30年
3月21日(水)
追い出しBBQ
平成30年
3月30日(金)
13-17時
次年度戦略ミーティング

| 2年 | 3年 | 4年 | 合宿 | 院講義 |

3年ゼミ 9名【19期生】

日付 積立 書評★・締切 内容 レジュメ アシスタント 5分PPT コメント・日報
3月31日(金) 時間割確認。履修単位数の確認。年間スケジュール決定(スケジュール帳持参)。ゼミ活動方針決定。BBQ会計報告。冬合宿会計報告。ゼミ費管理。新役員確認。テキスト決定。
4月12日 部屋前掲示について。入室について。年間行事予定表について。写真撮影。名札作成。鹿嶋出校日について。
ローテーション決定。合宿班分け(デジタル抽選)。自己紹介集原稿配布。他己紹介分担決定。論集バックナンバー配布。
万一の欠席連絡とフォロー。積立・WEB進行表、BBS・BLOG・ML・ドライブ説明。
4月19日 履修科目一覧表締切(4月18日(火)正午、Excel送信)。
自己紹介集原稿締切(授業時間内)。
他己紹介原稿締切(4月19日(水)夜22時まで書記へ)。


平康 慶浩[2015]『出世する人は一次会だけ参加します』日経プレミアシリーズ、
プロローグ、1章選択1-3。

KOSMOS委員決定(次回以降1人を決定)。
前回扱えなかった工場見学について、各種マニュアル点検。
- B飯田 C宇佐美 D岩田
4月26日10時スタート 写真再撮影
引継マニュアルver.1⇒5月10日(水)までにver.2
平康 慶浩[2015]『出世する人は一次会だけ参加します』日経プレミアシリーズ、
1章選択4-7。

円ダービー班分け。
1班)鈴木、佐々木、宇佐美、佐藤
2班)岩田、飯田、小坂井、尾作
E尾作 F小坂井 G佐藤 H鈴木
電子マネー
5月10日 平康 慶浩[2015]『出世する人は一次会だけ参加します』日経プレミアシリーズ、2章。 D岩田 A佐々木 B飯田 C宇佐美
生命保険業界
5月17日 平康 慶浩[2015]『出世する人は一次会だけ参加します』日経プレミアシリーズ、3,4章。
学生シンポジウム説明会 > 日時:5月24日(水)12:20~ 会場:9号館405教場

サマースクールSTAFF 宇佐美+尾作、佐藤
H鈴木 E尾作 F小坂井 G佐藤
損害保険業界
5月17日(水) 新歓
5月24日 海老原 嗣生[2016]『お祈りメール来た、日本死ね』文春新書、1章。 C宇佐美 D岩田 A佐々木 B飯田
不動産業界
5月31日 海老原 嗣生[2016]『お祈りメール来た、日本死ね』文春新書、2,3章。
日経円ダービー経過報告。
2班)飯田・岩田・尾作・小坂井 No.178  110円80銭
1班)鈴木、佐々木、宇佐美、佐藤 No.187 112.23円
G佐藤 H鈴木 E尾作 F小坂井
旅行業界
6月7日 海老原 嗣生[2016]『お祈りメール来た、日本死ね』文春新書、4章。 B飯田 C宇佐美 D岩田 A佐々木
出版業界
6月14日 サマースクールミーティング
6月21日 海老原 嗣生[2016]『お祈りメール来た、日本死ね』文春新書、5章。 F小坂井 G佐藤 H鈴木 E尾作
広告業界
6月28日 高岡幸生[2010]『採用を変える、組織が変わる』エイチエス、1章(pp.10-61)。
日経円ダービー経過報告。
2班)飯田・岩田・尾作・小坂井 No.178  110円10銭
1班)鈴木、佐々木、宇佐美、佐藤 No.187 111.88円
工場見学勉強会(または7月5日)
A佐々木 B飯田 C宇佐美 D岩田
商社業界
7月5日 高岡幸生[2010]『採用を変える、組織が変わる』エイチエス、2-4章(pp.63-145)。 E尾作 F小坂井 G佐藤 H鈴木
電力業界
7月12日 夏合宿班報告の経過報告
A4で1ページにまとめる
研究テーマ(WHY)、明らかにすること(WHAT)、明らかにする方法(HOW)、分担(WHO)、スケジュール(WHEN)、班内ディスカッションの方法(WHERE)
7月11日(火)22時までにML送信。
参考)合宿レジュメは9月11日(月)正午【厳守】
7月19日 工場見学勉強会 1-510

担当者は7月17日(月)22時までにA4で1ページにまとめML送信。1人5分×9人。出典を明記。

1)JPOWERの企業分析 佐藤
2)日本の電力産業 岩田
3)電力自由化 鈴木
4)石炭産業の盛衰(日本・世界) 飯田
5)中国の石炭事情 李

6)水浄化技術 佐々木
7)横浜市の上下水道 小坂井
8)川崎市の上下水道 宇佐美
9)家庭での節水、水浄化対策 尾作

最後に、見学のポイント(見どころ)と聞いてみたいことを必ず入れる。

勉強会欠席者は前日22時までに質問をML送信。

工場見学のしおり配布

7月27日(木) サマースクール説明会1-202
8月1日(火) 夏工場見学
8月29日(火) 駒沢小サマースクール
9月12日(火)~
9月14日(木)
夏合宿
日付 積立 書評★・締切 内容 レジュメ アシスタント 5分PPT コメント・日報
9月27日 福島創太[2017]『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?』ちくま新書、序、1、2章。
合宿会計報告。アシスタント新方式。レジュメ10分。
D岩田 A佐々木 B飯田 C宇佐美
10月4日 福島創太[2017]『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?』ちくま新書、3、4、5章。
業界本。
H鈴木 E尾作 F小坂井 G佐藤
10月11日 福島創太[2017]『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?』ちくま新書、6、7、終章。
工場見学しおり配布。
C宇佐美 D岩田 A佐々木 B飯田
10月18日 松崎一葉[2017]『クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち』PHP新書、1,2章。 G佐藤 H鈴木 E尾作 F小坂井
10月25日 松崎一葉[2017]『クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち』PHP新書、3,4章。 B飯田 C宇佐美 D岩田 A佐々木
10月31日(火) 秋工場見学
11月8日
デジタル抽選。
伊賀泰代[2016]『生産性』ダイヤモンド社、序、1、2章。
レジュメは7分。
F小坂井 G佐藤 H鈴木 E尾作
11月15日 伊賀泰代[2016]『生産性』ダイヤモンド社、3,4,5章。 A佐々木 B飯田 C宇佐美 D岩田
11月18日(土) 営友会イベント
11月19日(日) 学生シンポジウム
11月29日 伊賀泰代[2016]『生産性』ダイヤモンド社、6,7章。
レジュメは5分。
E尾作 F小坂井 G佐藤 H鈴木
12月6日 伊賀泰代[2016]『生産性』ダイヤモンド社、8,9,10章。 D岩田 A佐々木 B飯田 C宇佐美
12月13日 他己分析/自己分析。1人6分。

【課題】ゼミ生(同期)それぞれに対して、これまで接してきた中から本人に合うと思う業種、職種、職業などを1~3個、理由付きで書く。理由は事実に基づいて出来るだけ詳しく。
【提出先】Excelフォームを用いて、ML宛に12月12日(火)正午まで≪編集時間が必要なので締切が通常より早めなので注意≫
書き切れない場合、セルの大きさをタテヨコに伸ばしても構いません。
ただし、セルを結合したり分割したりは後の編集に影響しますので避けてください。
【注意点】雑に終わらせない。相手は皆さんのことを真剣に考えて書いてくれています。
12月20日 ★ 卒論分担決定 振り返り。

【課題】これまでの学修を振り返り、卒論テーマ選定のきっかけをつかむ。
1.これまで読んだ本のリスト≪労務に関係するもの、影響を与えた本(数冊)の末尾に★印≫
1)ゼミテキスト(古い順)
2)書評(古い順)
3)合宿・学生シンポジウム(著者・五十音順)
4)その他(関心があって自ら読んだ本)

2.より深く研究したいテーマ(数個。★印の本の中から具体的に。それ以外の場合は論拠を明確に。)

事前に「テーマの発見と設定」動画確認。
12月20日(水) 忘年会
1月10日 卒論集、別冊配布岩田・李 第0回卒論検討会

A4で1ページにまとめる。研究テーマ候補を1~3個程度。前日22時までにML送信。
各テーマについて以下の項目を書く
○研究テーマ ○何を明らかにするのか ○どうやって明らかにするのか ○主要参考文献

⇒大学図書館にないものは「図書リクエスト」も活用しよう
 気になる新聞、雑誌、WEB記事もどんどんスクラップ、
 マニュアル本や自己啓発本を使うのは最初の導入だけ
 新書中心から専門書
平成30年
1月30日(火)~
年2月1日(木)
冬合宿
3月上旬 OBOG会
平成30年
3月21日(水)
追い出しBBQ

| 2年 | 3年 | 4年 | 合宿 | 院講義 |

4年ゼミ 8名【18期生】
日付 積立 締切 内容 発表1 発表2 発表3 西
3月4日(土)11-16時 全員
4月12日 デジタル抽選、写真撮影、他己紹介担当決定
自己紹介集原稿配布


4月19日 履修科目一覧表締切(4月18日(火)正午、Excel送信)。
自己紹介集原稿締切(授業時間内)。
他己紹介原稿締切(4月19日(水)夜22時まで書記へ)。
第3回 卒論検討会 西3 福井3
4月26日 自己紹介集配布
「テーマの発見と設定」動画確認を
第3回 卒論検討会 清水3 戸田3 中村3
5月10日 ●鈴、庄 第3回 卒論検討会 庄司3 秋田3 鈴木3
5月17日 第4回 卒論検討会 西4 福井4
5月17日(水) 新歓
5月24日 = = = = = = = =
5月31日 清水4 戸田 中村
6月7日 ●西、清、庄 庄司4 秋田4 鈴木
6月14日 = = = = = = = =
6月21日 第5回 卒論検討会 西5 福井→中村4
6月28日 清水 戸田4 中村→福井5
7月5日 庄司5 秋田5 鈴木
7月12日 第6回 卒論検討会 西6 福井6 鈴木4←
7月19日(水)2限 工場見学勉強会 1-510
7月19日 清水 戸田 中村5
8月1日(火) 夏工場見学
8月29日(火) 駒沢小サマースクール
9月12日(火)~
9月14日(木)
夏合宿
日付 積立 締切 内容 A枠
13:00-13:30
B枠
13:30-14:00
C枠
14:00-14:30
9月27日 卒論検討会 A.福井7 B.中村6 -
10月4日 卒論検討会 A.秋田6 B.清水5 C.鈴木5
10月11日 卒論検討会 A.西7 B.戸田5 C.庄司6
10月18日 卒論検討会 A.福井8 B.中村7
10月25日 卒論検討会 A.秋田7 B.清水6病欠 C.鈴木6
10月31日(火) 秋工場見学
11月8日 卒論検討会 A.西8 B.中村7病欠 C.鈴木7
C.
D枠
14:30-15:00
E枠
15:00-15:30
11月15日 卒論検討会 A.秋田8 B.鈴木7 C.戸田6 D.中村8
日付 積立 締切 内容 A枠
13:00-13:30
B枠
13:30-14:00
C枠
14:00-14:30
D枠
14:30-15:00
E枠
15:00-15:30
西
11月18日(土) 営友会イベント
11月19日(日) 学生シンポジウム
11月22日 A.西9 B.福井9 C. D. E.
11月29日 A.鈴木8 B. C. D. E.中村9
12月6日 デジタル抽選。ゼミは13:00-18:00。終了後打ち上げ。 卒論締切日

13時00分~18時00分
※編集用にノートパソコンがあれば持参してください。
0)デジタル抽選
1)グループに分かれての相互チェック、論文タイトルの的確性チェック
 再提出:12月8日(金)正午まで ファイル04
 (各自ファイル名:a秋田、b鈴木、c中村、d西、e福井)
2)表紙の色決定 第3希望まで
 第1希望:うす緑、第2希望:あさぎ、第3希望:桜

3)写真撮影
4)鹿嶋担当分の確認=00表紙、01写真、02目次、03巻頭言、09奥付
 91表紙、92卒論同封文書、94OB・OG名簿
5)昨年度ファイルのストレージ確認、ファイル名確認
 ゼミフォルダ内の「17期卒論元原稿」
6)4年生内分担(12月11日(月)正午まで)
 05講演会の記録=福井
 06足跡=秋田
 07贈る言葉=3年生(小坂井)
 08編集後記=中村
 93卒業生・在学生名簿=鈴木
 99親への手紙=西
西
12月13日 ゼミは13:00-14:30。 卒論最終編集・原稿入稿【現物最終確認⇒業者へ入稿16時予約】
12月20日 ゼミは13:00-16:00。 卒論PowerPoint準備 その1
論集OBOG向け発送準備作業
12月20日(水) 忘年会
1月10日 卒論PowerPoint準備 その2
平成30年
1月30日(火)~
年2月1日(木)
冬合宿
3月上旬 OBOG会
平成30年
3月21日(水)
追い出しBBQ

| 2年 | 3年 | 4年 | 合宿 | 院講義 |

夏合宿【2017年9月12日~9月14日】


4年8名 3年 9名 2年 9名 男子 女子
男子 女子 男子 女子 男子 女子
A 庄司 秋田 小坂井 小木曽 亀田 3 3 6
B 清水 鈴木 飯田 岩田 鈴木 齋藤 安西 4 3 7
C 戸田 西 佐々木 尾作 佐藤 内田 3 3 6
D 中村 福井 宇佐美 佐藤 近藤 小林 飯島 4 3 7

冬合宿【2018年1月30日~2月1日】


4年 7名 3年 9名 2年 10名 男子 女子
男子 女子 男子 女子 男子 女子
A a中村 a西 a宇佐美 a小林 - a内田 3 2 5
B b福井 b李 b岩田 e小坂井 b小木曽 e佐藤 3 3 6
C c秋田 c飯田 c尾作 c近藤 f安西 b亀田 3 3 6
D d鈴木 d佐藤 d齋藤 g井上 c飯島 2 3 5


論文コメンテータ 3年 3年 2年 2年
秋田論文 李燃 内田 近藤
鈴木論文 佐藤 小林 小木曽
中村論文 宇佐美 安西 井上
西論文 尾作 飯田 齋藤 佐藤
福井論文 岩田 小坂井 亀田 飯島

| 2年 | 3年 | 4年 | 合宿 | 院講義 |

大学院


日付 内容
4月7日(金)10:30 合同ガイダンス
4月11日 履修科目確認、
TA制度、ゼミ進行表について、
レジュメ作成について
4月18日 これまでに読んだ経営学に関する日本語文献
佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、1章(pp.1-16)
レジュメを作成の上、開始までに鹿嶋アドレスに添付送信。
A4で1ページ(無理なら2ページに収める)
新書と新刊の違い、文献の表記法、版と刷、(p.)と(pp.-)、
日本語フォントを使う。レジュメのヘッダー
⇒4月12日(水)履修科目確認(プリントアウト)

「テーマの発見と設定」動画確認、論文の書き方の文献もチェック
4月25日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、1章(pp.17-30)
A4で1ページにまとめる
明朝体とゴシック体
5月9日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、2章
A4で1~2ページにまとめる
5月16日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、3章
PDFで提出。
5月23日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、4章
E-leaning研修を早めに終わらせるように。
5月30日 研究したいテーマを3~5個まとめてくる。
1)何を明らかにするか。
2)どうやって明らかにするか。
3)そのためにどんな本を読めば良いか。⇒リスト化する。
6月6日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、5章
6月13日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、6章
次のテキスト候補持参
6月20日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、7章
6月27日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、8章
7月4日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、9章
7月11日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、10章
7月18日 佐藤・藤村・八代[2015]『新しい人事労務管理第5版』有斐閣、終章
※各書籍についてA4で2ページのレジュメにまとめる。
木下武男[1999]『日本人の賃金』平凡社新書。
笹島芳雄[2008]『最新アメリカの賃金・評価制度―日米比較から学ぶもの 』日本経団連事業サービス。
高原暢恭[2014]『賃金・賞与制度の教科書』労務行政。
竹内裕[2008]『日本の賃金―年功序列賃金と成果主義賃金のゆくえ』ちくま新書。
他に上記リスト以外にも、賃金や成果主義関連する書籍を数冊。
9月19日 竹内裕[2008]『日本の賃金―年功序列賃金と成果主義賃金のゆくえ』ちくま新書。
労政時報の新ログインキー。
9月26日 高原暢恭[2014]『賃金・賞与制度の教科書』労務行政。
10月3日 木下武男[1999]『日本人の賃金』平凡社新書。
10月10日 研究計画書の検討。10月21日(土)が締切。
10月17日 研究計画書の検討。
1)成果主義とは何か(論者による違いをまとめる)
2)1990年代成果主義のどこに問題があったか(論者による違いをまとめる)
3)2000年代成果主義とは具体的にどういうものか(各種施策を整理する)
4)2000年代成果主義にどんな問題点があるか
5)今後の可能性
 それぞれには必ず著者、発行年、本のタイトル、発行所+ページ数を書く。
⇒自分の研究のオリジナリティを出す
10月24日 滝田誠一郎[2006]『人事制度イノベーション』講談社現代新書。
11月7日 笹島芳雄[2008]『最新アメリカの賃金・評価制度―日米比較から学ぶもの 』日本経団連事業サービス。
11月14日 江波戸哲夫[2002]『成果主義を超える』文春新書。
11月21日
⇒11月22日(水)2限
高橋伸夫[2004]『虚妄の成果主義』日経BP 社。
11月28日 中村圭介[2006]『成果主義の真実』東洋経済新報社。
12月5日 城繁幸[2005]『日本型「成果主義」の可能性』東洋経済新報社。
12月12日 溝上憲文[2004]『隣りの成果主義』光文社。
12月19日 高橋俊介[2002]『成果主義は怖くない』プレジデント社。
1月9日 楠田丘編[2002]『日本型成果主義』生産性出版。
1月23日(火) 城繁幸[2004]『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』光文社。
3月6日(火)
→3月9日(金)変更
労働政策研究研修機構編[2005]「特集:成果主義がもたらしたもの―「失われた10年」の賃金制度改革」『ビジネス・レーバー・トレンド 』2005年3月号(pp.1-37)。
読んでおくこと(レジュメ不要『人事評価はもういらない』)
冬休み 2月7日~2月26日
まとめ
3月16日(金)正午
→3月下旬に予定
  • 成果主義とは何か
  • 成果主義のメリット
  • 成果主義のデメリット
  • 成果主義の成功例
  • キーワード集
  • 論文で何を明らかにするか(大まかな章立て、出来るだけ具体的な章のタイトルを付ける)
※ 適宜、章構成を改変してもかまわない。

例)
①………説
「……………………………………………………………………………………」
(鳥野哲弥[2004]『朝から晩まで成果主義』大日本出版、pp100.-102)

②………説
「……………………………………………………………………………………」
(小鳥式[2004]『晩から晩まで成果主義』旧日本出版、pp100.-102)