2018年度鹿嶋ゼミ進行表 |
ゼミ内定者向け課題
2月末:Works No.149「人手不足を乗り越える」
http://www.works-i.com/publication/works/backnumber/w_149
3月末:Works No.146「若者を発芽させる温度」
http://www.works-i.com/publication/works/backnumber/w_146
追加課題【指定された者のみ対象、1600字のレポートにまとめて、3月末に同時提出】
樺沢紫苑[2018]『学びを結果に変えるアウトプット大全』サンクチュアリ出版。
2年ゼミ 7名【21期生】 |
火曜3限 | 積立◎ | 書評★・締切 | 内容 | レジュメ | アシスタント | コメント | 日報 | 大 | 小 | 河 | 霜 | 鈴 | 戸 | 原 |
4月17日 | 履修科目一覧表 4月20日(金)正午 |
部屋前掲示・入室。労務論受講。年間行事予定表。名札作成。鹿嶋出校日。ローテーション決定(次回へ)。合宿班分け(デジタル抽選)。 履修科目一覧表・残り単位数確認。 自己紹介集原稿配布。他己紹介分担決定。万一欠席時の連絡とフォロー。積立・WEB進行表。 BBS・BLOG・ML・ドライブ説明。レジュメの作り方。論集バックナンバー配布。テキスト予算。写真撮影。テキスト代ルール。 (参考:昨年度の様子)サマースクール、営友会KOSMOSイベント、学生シンポジウム、ゼミフェス ※ 各節に対するコメント、同期のレジュメに対するコメントを合わせてA4で1ページにまとめて4月23日(月)22時までにML送信。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
4月24日 | ◎ | 自己紹介集原稿 | 書評の説明。ローテーション決定。履修科目一覧表確認。 他己紹介原稿は4月27日(金)正午まで。 |
全員コメント | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5月8日 | 坂本 光司/坂本光司研究室[2015]『「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100の指標 』朝日新書、序、1章。 レジュメはA4で2ページに収める。発表時間は10分。プレゼン時は書いた内容を棒読みせず、要点をついて話す。 アシスタントはA4で1ページに収める。発表時間は5分。同じく、プレゼン時は書いた内容を棒読みせず、要点をついて話す。 コメントはA4で1ページに収める。章、節で順番に並べる。 日報は書き込み後、24時間以内に投稿して、その旨LINEに報告。最後のリプライ者が投稿完了をLINEで再報告。 ※完成したレジュメ、アシスタント、コメントは、前日22時までにメーリングリスト宛に添付ファイルで送ってください。 コメント担当者は全員分集めて整理しなければならないので、全員各自のコメントをコメント担当者に前々日22時までに送ってください。 |
A鈴木 | B霜鳥 | C河本 | D大西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
日付は当日のもの。発行年に注意(版と刷の違い)。文献の最後に「。か.」。各項目にもページ数を挿入。 発行元の株式会社の表記はいらない。どの調べ物がどの文献によるものか明記する。著は記入しない(編・編著のと違い) |
||||||||||||||
5月15日 | 自己紹介集配布 | 坂本 光司/坂本光司研究室[2015]『「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100の指標 』朝日新書、2、3、4章。 |
E小田 | F戸鹿野 | G原田 | A鈴木 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
A4で1ページに収める方法。p.とpp.の違い。文献の最後に「。」か「.」。 | ||||||||||||||
5月18日(金) | ゼミ新歓 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
5月22日 | ★ | 坂本 光司/坂本光司研究室[2015]『「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100の指標 』朝日新書、5、6、7章。 | B霜鳥 | C河本 | D大西 | E小田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
5月29日 | ◎ | サマースクール 全員企画提出⇒リーダー霜鳥 MLで流した企画書Wordフォーマットに記入の上、前日22時までにML送信(遊び<学び)。 25~30分で完結するカタチにする。グループで学び合う。 経営学の知見を活用する。参加型にする。集中力が持続する。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
6月5日 | 学生シンポジウム 班分け |
坂本 光司/坂本光司研究室[2015]『「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100の指標 』朝日新書、8、9、10章。 ゼミフェス担当者⇒「小田」 |
F戸鹿野 | G原田 | A鈴木 | B霜鳥 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
6月12日 | 出井康博[2016]『ルポニッポン絶望工場』講談社+α新書 、はじめに,1章。 ・7月6日(金)12:20~12:50 8-360教場ミーティング(サマースクール)⇒霜鳥 |
C河本 | D大西 | E小田 | F戸鹿野 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
6月19日 | 出井康博[2016]『ルポニッポン絶望工場』講談社+α新書 、2,3,4章。 | G原田 | A鈴木 | B霜鳥 | C河本 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
6月26日 | ◎ | 出井康博[2016]『ルポニッポン絶望工場』講談社+α新書 、5,6,おわりに章。 | D大西 | E小田 | F戸鹿野 | G原田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
7月3日 | ★ | 楠木新[2016]『左遷論』中公新書、1,2章。 | A鈴木 | B霜鳥 | C河本 | D大西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
7月10日 | 楠木新[2016]『左遷論』中公新書、3,4章。 | E小田 | F戸鹿野 | G原田 | A鈴木 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
7月17日 | 楠木新[2016]『左遷論』中公新書、5,6,7章。 | B霜鳥 | C河本 | D大西 | E小田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
7月24日 | ◎ | サマースクール事前チェック、研究室にて、前日22時までに代表者がML送信 小3,4,5,6=11名 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
7月26日(木) 3限 |
工場見学勉強会 3-202 1)裁判傍聴からより多く学ぶ 齋藤 2)東京の上下水道 飯島 3)東京と横浜の下水道比較 安西 4)海外の下水道 井上 5)事業所での節水 近藤 6)全国の食肉生産量 佐藤 7)食肉の流通 小林 【参考:昨年の調べ物】 水浄化技術 横浜市の上下水道 川崎市の上下水道 家庭での節水、水浄化対策 アメリカ:7月31日(火)~8月30日(木)午後 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
8月2日(木) | 夏の工場見学 | 留 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
8月30日(木) | 駒沢小サマースクール | 留 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
9月10日(月)~9月12日(水) | 夏合宿 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
火曜3限 | 積立 | 書評★・締切 | 内容 | レジュメ | アシスタント | コメント | 日報 | 大 | 小 | 河 | 霜 | 鈴 | 戸 | 原 |
9月18日 | 後期ガイダンス ・レジュメ、アシスタント、コメント、日報の進め方を考える。 https://blog.goo.ne.jp/komazawa_roumu ・サマースクールの振り返り (小学生の有する常識を想定しづらい、キャラクターや映像の活用、最終的に伝えることは? もう少し準備を早めに、詰めが甘かった、進行のメリハリ・雰囲気作り・盛り上げ方、 小学生に身近なテーマを選ぶ、7割ぐらいの出来具合、ヒントを与えすぎた、 チーム内でも解答に差があった、チーム分けは臨機応変、当日欠席への対応、 こちらから指名して多数の参加を促す) ⇒過去の写真を見ながら次年度は策を練る ・次週の予告 ・学生シンポジウムへ向けて→テコ入れを ・次年度ゼミ募集に向けて(文字の大きさにメリハリ、労務とは何か+ゼミの個性=有意義な学生生活) 9月20日(木)22時まで ML送信 ・合宿会計報告 ・労政時報キー更新 |
○ | ○ | ○ | ○ | 欠 | ○ | ○ | ||||||
9月25日 | ◎ | ★、広報誌撮影 | 熊谷徹[2017]『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』SB新書、序,1章。 ゼミフェス 10月8日(月):12:10-17:00=原田、霜鳥、大西 10月12日(金):12:10-17:00 =霜鳥、原田、河本、小田、鈴木、戸鹿野、大西(昼休みのみ) |
F戸鹿野 | G原田 | A鈴木 | B霜鳥 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
10月2日 | 熊谷徹[2017]『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』SB新書、2,3章。 | C河本 | D大西 | E小田 | F戸鹿野 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
10月9日 | 熊谷徹[2017]『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』SB新書、4,5,6章、おわりに。 | G原田 | A鈴木 | B霜鳥 | C河本 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
10月16日 | 国保祥子[2018]『働く女子のキャリア格差』ちくま新書、序、1、2章。 | D大西 | E小田 | F戸鹿野 | G原田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
10月23日 | ◎ | 国保祥子[2018]『働く女子のキャリア格差』ちくま新書、3、4、5章。 | A鈴木 | B霜鳥 | C河本 | D大西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
11月6日 | ★ | グループ発表準備 その1 ・副業は働く人を幸せに出来るのか? ・サテライトオフィスは会社と労働者にとって有効か? ・資生堂ショックの意義をどう考えるか? ・ダイバーシティマネジメントは競争優位性を生むのか? それぞれについて、成功例・失敗例を比較し、その有効性を検証せよ! | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
11月11日(日) | 学生シンポジウム | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
11月13日 | 国保祥子[2018]『働く女子のキャリア格差』ちくま新書、6、7、終章。 | E小田 | F戸鹿野 | G原田 | A鈴木 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
11月17日(土) | 営友会KOSMOSイベント | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
11月20日 | 大室正志[2017]『産業医が見る過労自殺企業の内側』集英社新書、はじめに,1,2章。 昼休み:小野瀬ゼミ展12:15記念講堂ロビー前集合 |
B霜鳥 | C河本 | D大西 | E小田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
11月27日 | ◎ | 大室正志[2017]『産業医が見る過労自殺企業の内側』集英社新書、3章。 | F戸鹿野 | G原田 | A鈴木 | B霜鳥 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
12月4日 | 大室正志[2017]『産業医が見る過労自殺企業の内側』集英社新書、4,5章,おわりに。 | C河本 | D大西 | E小田 | F戸鹿野 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
12月11日 | ★ | グループ発表準備 ・資生堂ショックの意義をどう考えるか? 大西・霜鳥・鈴木 それぞれについて、成功例・失敗例を比較し、その有効性を検証せよ! |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
12月18日 | ◎ | グループ発表会。 発表時間は15分。当日11時までにML宛に資料を送ること。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
12月21日(金) | 忘年会 | |||||||||||||
平成31年 1月30日(水)~ 2月1日(金) |
冬合宿 | |||||||||||||
平成31年3月21日(木) | 追い出しBBQ |
3年ゼミ 7名【20期生】 |
金曜3限 | 積立 | 書評★・締切・その他 | 内容 | レジュメ | アシスタント | プレゼン | コメント日報 | 安 | 飯 | 井 | 小 | 近 | 齋 | 佐 |
4月13日 12時30分start |
時間割・残り単位数確認。行事予定表決定。役員決定。 ・夏合宿委員2:安西・飯島 ・冬合宿委員2:近藤・小林 ・夏工場見学委員1:井上 ・秋工場見学委員1:佐藤 ・コンパレク・書記1:齋藤 写真撮影。他己紹介担当決定。テキスト決定。テキスト代ルール。040(0)020。 ローテーション決定。日経円ダービー告知。デジタル抽選。 お互いの書評・ニュースが見られる場所⇒pdf。 合宿会計報告(後日に変更)。 メールマガジン労働情報の講読 http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/index.html。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
4月20日 | 佐藤彰男[2018]「柔軟な働き方-テレワークの現在」研究会職場の人権編『職場の人権』第101号。 |
A飯島 (10分) |
B近藤 (5分プレゼン) |
C齋藤 (業界5分) |
D安西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
4月27日 | ◎ | 履修科目一覧表確認。 | 高野剛[2018]「請負・委託契約で働く在宅ワーカーの実態」研究会職場の人権編『職場の人権』第101号 +質疑応答編。 【WEBファイル提出時】名前は削除、業界とニュースは別ファイル。提出時はPDF形式。 業界は3カ月分を新しいものから順に。 |
E小林 | F佐藤 | G井上 | A飯島 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
5月11日 | 自己紹介集配布。 学生リクエスト図書の説明。 |
一般財団法人1more Baby応援団[2017]『18時に帰る 』プレジデント社、序,1,2章。 円ダービー班分け。 a.安西、齋藤(リーダー)、佐藤 b.飯島、井上、小林(リーダー)、近藤 新歓予算、次のテキスト、円ダービー進捗確認 ※新聞サマリーは月~日が1ターム。 |
B近藤 | C齋藤 | D安西 | E小林 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
5月18日(金) | ゼミ新歓 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
5月18日 | 一般財団法人1more Baby応援団[2017]『18時に帰る 』プレジデント社、3,4,5,6章。 新聞ファイルは軽量化すべし。 |
F佐藤 | G井上 | A飯島 | B近藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
5月25日 | ◎ | ★ | 一般財団法人1more Baby応援団[2017]『18時に帰る 』プレジデント社、7,終章。 ※異文化に導入可能なのかの議論。 |
C齋藤 | D安西 | E小林 | F佐藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
6月1日 | サマースクール 全員企画提出⇒リーダー小林 MLで流した企画書Wordフォーマットに記入の上、前日22時までにML送信(遊び<学び)。 25~30分で完結するカタチにする。グループで学び合う。 経営学の知見を活用する。参加型にする。集中力が持続する。 ≪今回から、新聞は日~土をまとめて、翌月曜提出に変更≫ 円ダービー5月末 ・小林チーム この4月から5月まで世界情勢が変化していたが4月末の円ドルと5月末の円ドルの値はそこまで変化ぎなかった為この1ヶ月も持つだろうと、109.96円と予想した。 ・齋藤チーム シリア攻撃や北朝鮮問題などで円高が進んだと思いきや、影響は小さかった。それよりも冬季オリンピックで円高が進み、そこから徐々にオリンピック以前の額に向けて戻る動きが見られる。現在北朝鮮との会談等で注目が集まるアメリカではあるが、円相場に関しては直接的に大きな影響は与えないと我々は考える。ただ北朝鮮との会談は当初の予定と変わって難航していることから、投資家は投資が消極的になることが予想できる。そして会談というステージが用意されているため北朝鮮側も大きな行動をしてこないであろうから、円相場に関しても緩やかに変化することが予測される。また経済面からは、対日関税も検討されてはいるが今はまだ北朝鮮問題を最重要事項として進めるため即座に新関税は発効されず後回しにされることが考えられるため、影響は少ないだろうと考えた。以上のことより円安に向かうと予想する。 金額 110.43円⇒全国25位 【結果】110円63銭 学生シンポジウム班分け |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
6月8日 | 玄田有史[2018]『雇用は契約』筑摩書房、1,2章。 ニュースサマリーに関する注意事項 →要約&コメント・意義。 ・7月6日(金)12:20~12:50 8-360教場ミーティング(サマースクール)⇒小林、安西 |
G井上 | A飯島 | B近藤 | C齋藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 欠 | ||
6月15日 | 玄田有史[2018]『雇用は契約』筑摩書房、3,4章。 | D安西 | E小林 | F佐藤 | G井上 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
6月22日 | ◎ | 玄田有史[2018]『雇用は契約』筑摩書房、5,6章。 | A飯島 | B近藤 | C齋藤 | D安西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
7月6日 | ★ | 玄田有史[2018]『雇用は契約』筑摩書房、7,結章、あとがき。 ・小林チーム 6月の米朝会談を経て、円相場は大きく変化するだろうと思われたが、大きな変化は現れず1ヶ月前と同じような相場を記録している。また世界中に影響を与えるであろうと考えられる米中貿易戦争は未だになんの問題も解決しておらず、収束の様子は見られず、中国の習近平国家主席は徹底抗戦の構えを見せていて逆に拡大しているようにも見え、米中貿易戦争は長引くだろうと思われる。貿易の面から日本は5月、日本の貿易収支は3ヶ月ぶりの貿易赤字となったが、輸出も輸入も増加しているという事実の上で、原油価格の上昇という事柄の影響により起こった事であり、そこまで大きな影響にはならないだろうと判断を下した。世界的情勢を見ても、さまざまな事柄が起こってはいるけれども、しばらく大きな変化はなく現状のままであるだろうと考え、この円相場の予想を立てた。 109.83円 ・齋藤チーム 7月は北朝鮮問題で揺れた先月以前とは違い、比較的安定した月となると予想される。よって6月末と7月末とでは大きく値が動くことは無いと予想する。しかし対中関税を大きく引き上げたことや、それに対するアメリカを除くG7の呼び掛けにも応じなかったことを踏まえると、各国のアメリカに対する信頼は損なわれていると考えられる。だが6月の下旬は値の変動が揺れたかけれども、大きくどちらかに振り切ることはなかったため1ヶ月後も突然振り切れはしないだろうと考えられる。 以上、様々な観点から見てきたがどれも円相場の変動に大きな影響を及ぼすものではないと我々は考える。あるとすれば、現状既に緩やかに円安が起こっていることからこの先も円安が進むと予想できる。 よって我々は111.29円と予想する。 |
E小林 | F佐藤 | G井上 | A飯島 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
7月13日 | 合宿会計報告。 マニュアル更新。 |
学生シンポジウム原案議論(3班が発表)、明らかにすること、その方法、参考文献。ちなみに発表は20分。前日22時までに代表者がML送信。 | 欠 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
7月20日 | ◎ | サマースクール事前チェック | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
7月26日(木) 3限 |
工場見学勉強会 3-202 1)裁判傍聴からより多く学ぶ 齋藤 2)東京の上下水道 飯島 3)東京と横浜の下水道比較 安西 4)海外の下水道 井上 5)事業所での節水 近藤 6)全国の食肉生産量 佐藤 7)食肉の流通 小林 【参考:昨年の調べ物】 水浄化技術 横浜市の上下水道 川崎市の上下水道 家庭での節水、水浄化対策 7月24日(火)正午までML送信。A4で1ページにまとめML送信。1人5分×9人。出典を明記。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
8月2日(木) | 夏の工場見学 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
8月30日(木) | 駒沢小サマースクール | 欠 イ |
○ | ○ | ○ | ○ | 欠 イ |
○ | ||||||
9月10日(月)~9月12日(水) | 夏合宿 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
金曜3限 | 積立 | 書評★・締切 | 内容 | レジュメ | アシスタント | コメント日報 | プレゼン | 安 | 飯 | 井 | 小 | 近 | 齋 | 佐 |
9月28日 | ◎ | ★ | 合宿会計報告、学生シンポジウムへ向けて、次年度ゼミ募集に向けて 野村正實[2018]『「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が』ミネルヴァ書房、序,1章。 |
B近藤 | C齋藤 | D安西 | E小林 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
10月5日 | 野村正實[2018]『「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が』ミネルヴァ書房、2,3章。 | F佐藤 | G井上 | A飯島 | B近藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
10月12日 | 野村正實[2018]『「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が』ミネルヴァ書房、4章。 | C齋藤 | D安西 | E小林 | F佐藤 | 欠 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
10月19日 | 野村正實[2018]『「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が』ミネルヴァ書房、5,終章。 | G井上 | A飯島 | B近藤 | C齋藤 | 説 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
10月26日 | ◎ | 平澤克彦・中村艶子編著[2017]『ワーク・ライフ・バランスと経営学』ミネルヴァ書房、序・1・2章。 <ブログ方式への移行連絡> |
D安西 | E小林 | F佐藤 | G井上 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
11月11日(日) | 学生シンポジウム AIと労働:安西・近藤・佐藤 労働時間とキャリア形成:小林・齋藤 高齢者労働:飯島・井上 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
11月16日 | ★ | 平澤克彦・中村艶子編著[2017]『ワーク・ライフ・バランスと経営学』ミネルヴァ書房、3・4・5章。 | A飯島 | B近藤 | C齋藤 | D安西 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
11月17日(土) | 営友会KOSMOSイベント | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
11月30日 | 平澤克彦・中村艶子編著[2017]『ワーク・ライフ・バランスと経営学』ミネルヴァ書房、6・7章。 | E小林 | F佐藤 | G井上 | A飯島 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
金曜3限 | 積立 | 書評★・締切 | 内容 | レジュメ | アシスタント | コメント日報 | プレゼン | 飯 | 井 | 小 | 近 | |||
12月7日 | ◎ | 平澤克彦・中村艶子編著[2017]『ワーク・ライフ・バランスと経営学』ミネルヴァ書房、8・9・終章。 | B近藤 | G井上 | A飯島 | E小林 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
12月14日 | ★ | 振り返り。 【課題】これまでの学修を振り返り、卒論テーマ選定のきっかけをつかむ。 1.これまで読んだ本のリスト≪労務に関係するもの、影響を与えた本(数冊)の末尾に★印≫ 1)ゼミテキスト(古い順) 2)書評(古い順) 3)合宿・学生シンポジウム(著者・五十音順) 4)その他(関心があって自ら読んだ本) 2.より深く研究したいテーマ(数個。★印の本の中から具体的に。それ以外の場合は論拠を明確に。) 事前に「テーマの発見と設定」動画確認。 前日22時までにML送信。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
12月18日(火) | 21期生 グループ発表 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
12月21日 | 他己分析/自己分析。1人6分。 【課題】ゼミ生(同期)それぞれに対して、これまで接してきた中から本人に合うと思う業種、職種、職業などを1~3個、理由付きで書く。理由は事実に基づいて出来るだけ詳しく。 【提出先】Excelフォームを用いて、ML宛に12月18日(火)正午まで≪編集時間が必要なので締切が通常より早めなので注意≫ 書き切れない場合、セルの大きさをタテヨコに伸ばしても構いません。 ただし、セルを結合したり分割したりは後の編集に影響しますので避けてください。 【注意点】雑に終わらせない。相手は皆さんのことを真剣に考えて書いてくれています。 |
○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
12月21日(金) | 忘年会 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
1月11日 | 第0回卒論検討会 A4で1ページにまとめる。研究テーマ候補を1~3個程度。前日22時までにML送信。 各テーマについて以下の項目を書く ○研究テーマ ○何を明らかにするのか ○どうやって明らかにするのか ○主要参考文献 ⇒大学図書館にないものは「図書リクエスト」も活用しよう。 気になる新聞、雑誌、WEB記事もどんどんスクラップ、 マニュアル本や自己啓発本を使うのは最初の導入だけ。新書中心から専門書中心へ。 |
○ | ○ | ○ | ○ | |||||||||
平成31年1月30日(水)~平成31年2月1日(金) | 冬合宿 | |||||||||||||
3月2日 | OBOG会 | |||||||||||||
3月21日(木) | 追い出しBBQ |
4年ゼミ 7名【19期生】 |
水曜2限 | 積立 | 内容 | 担当 | 飯 | 岩 | 宇 | 尾 | 小 | 佐 | 李 | ||||
3月30日(金) 14時~16時 |
時間割・残り単位数確認。 主な行事確認。 就職活動時の欠席届について。 デジタル抽選。 他己紹介担当決定。 0801262 合宿会計報告。 学生リクエスト図書の説明。 BBQ返金。 ローテーション決定。 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
4月11日 →3月30日(金)に振替 |
他己紹介原稿締切。 写真撮影。 履修科目一覧表締切。 自己紹介集原稿締切。 |
- | - | - | - | - | - | - | ||||||
4月18日 | 第2回卒論検討会 | 佐藤 | ○ | ○ | 職 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
4月25日 | ★ 履修科目一覧表確認。 |
李 | 飯田 | 岩田 | ○ | ○ | 職 | 病 | 職 | ○ | ○ | |||
5月9日 | 尾作 | 小坂井 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 職 早 |
|||||
5月16日 | 第3回卒論検討会 | 宇佐美 →李 |
佐藤 | ○ | ○ | 職 | 職 遅 |
○ | ○ | ○ | ||||
5月23日 | 李 →宇佐美2 |
飯田 | 岩田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
5月18日(金) | ゼミ新歓 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
5月30日 | ★ | 第3回卒論検討会 | 尾作 | 小坂井 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
6月6日 | 学生シンポジウム 班分け |
第4回卒論検討会 | 宇佐美3 →李 |
佐藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
6月13日 | 李 →宇佐美3 |
飯田 | 岩田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
6月20日 | 尾作 | 小坂井 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
6月27日 | ★ | 第5回卒論検討会 | 李 | 佐藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
7月4日 | 宇佐美4 | 飯田 | 岩田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
7月11日 | 尾作 | 小坂井 | ○ | 病 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
7月18日 | ★ | 働き方改革のDVD ディスカッション ・部下からの業務スクラップ要望、失敗を認める ・相談できる環境→攻めの仕事へシフト ・人手不足、スタッフの疲弊、営業時間短縮、売上げ増 ・規模の縮小、付加価値増、ステークホルダーとして意識 ・朝型勤務、語学修得支援、生き方改革、 ・効率化・残業減 ・生産性、生産年齢人口の減少 *若者は残業したい?貯金?価格帯で客層が変わる |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 病 | ○ | |||||
7月26日(木) 3限 |
工場見学勉強会 | ○ | 欠 | ○ | 欠 | ○ | ○ | 欠 | ||||||
8月2日(木) | 夏の工場見学 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
8月30日(木) | 駒沢小サマースクール | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ||||||
9月10日(月)~12日(水) | 夏合宿 | 宇佐美5 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
水曜2限 | 積立 | 内容 | 担当 | 飯 | 岩 | 宇 | 尾 | 小 | 佐 | 李 | ||||
9月26日 | ★ | 第6回卒論検討会 | 宇佐美 | 佐藤 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
10月3日 | 飯田 | 岩田 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
10月10日【日付変更】 ⇒10月11日(木)2限 |
尾作 | 小坂井 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||
水曜2限 | 積立 | 内容 | P 10時40分 |
Q 11時10分 |
R 11時40分 |
他 | ||||||||
10月17日 | 卒論個別指導。 前日正午までに枠を予約(学年LINE)。 当日レジュメの必要事項 ・章立て ・勉強した内容 ・質問したい事項(箇条書き) メールで事前ML送信しておくこと(開始1時間前まで)。 技術的な質問はLINEで、回答はBBSへ。 積立も適宜持参のこと。 本文執筆時はひな形に上書き (Googleドライブ中村ファイル)、 形式統一のため、各自で変更しない チェック項目を確認のこと *書いた草稿にこちらで一字一句手を入れることはしません。 |
- | - | - | ||||||||||
10月24日 | 飯田7 | 小坂井7 | 佐藤7 | |||||||||||
10月29日(月) | S 14時00分 |
T 14時30分 |
U 15時00分 |
|||||||||||
尾作7 | ||||||||||||||
10月30日(火) | 秋の工場見学 | 午前5名・午後5名 | ||||||||||||
11月11日(日) | 学生シンポジウム | 6名参加 | ||||||||||||
水曜2限 | 内容 | X 15時00分 |
Y 15時30分 |
Z 16時00分 |
||||||||||
11月14日(水) | ||||||||||||||
水曜2限 | 内容 | P 10時40分 |
Q 11時10分 |
R 11時40分 |
||||||||||
11月14日→変更 11月15日(木) |
佐藤8 | 岩田7 | ||||||||||||
11月17日(土) | 営友会KOSMOSイベント(任意) | |||||||||||||
11月21日 | P 10時40分 |
Q 11時10分 |
R 11時40分 |
S 15時 |
T 15時 30分 |
|||||||||
飯田8 | 小坂井8 | 尾作8 | 宇佐美7 | |||||||||||
11月28日 | ※PQRが埋まった場合のみ、 S、T、Uを前から順に埋めていく |
P 10時40分 |
Q 11時10分 |
R 11時40分 |
S 15時 |
T 15時 30分 |
U 16時 |
|||||||
佐藤9 |
岩田8 | 宇佐美8 | ||||||||||||
12月6日(木) 10時締切 |
卒論締切日 卒論提出先は鹿嶋アドレスに添付ファイルで送信(MLではないので要注意!)。 完成前は画面だけでなく、何度もプリントアウトして推敲し、質や読みやすさを高める。 ゼミは13時00分~18時00分予定。終了後打ち上げ=会費3000円。 当日、編集用にノートパソコンがあれば持参してください(大学貸出PCもあり)。 なお、長時間PCを使い続けるとPCは誤作動をおこしがちなので、 リスク回避のために、まめにデータを保存してバックアップを取っておくのが望ましい 卒論本誌・別冊の分担 0)デジタル抽選 1)グループに分かれての相互チェック、論文タイトルの的確性チェック 再提出:12月8日(土)正午まで ファイル04 (各自ファイル名:a飯田、b岩田、c宇佐美、d尾作、e小坂井、f佐藤) 全員からもらった修正箇所を自分の原稿に転記する タイトルの妥当性を点検 2)表紙の色決定 第3希望まで 第1希望:あさぎ 、第2希望:うすあい、第3希望:桃 3)写真撮影 4)鹿嶋担当分の確認=00表紙、01写真、02目次、03巻頭言、09奥付 91表紙、92卒論同封文書、 93卒業生・在学生名簿、94OB・OG名簿 5)昨年度ファイルのストレージ確認、ファイル名確認 ゼミフォルダ内の「18期卒論元原稿」 6)4年生内分担(12月10日(月)正午まで) 05講演会の記録=佐藤 06足跡=宇佐美 07贈る言葉=3年生(飯島) 08編集後記=小坂井 99親への手紙=飯田≪12月19日(水)まで≫ |
|||||||||||||
飯田 | 岩田 | 宇佐美 | 尾作 | 小坂井 | 佐藤 | |||||||||
12月13日(木)2限~ | ●卒論最終チェック・原稿入稿 【現物最終確認⇒業者へ入稿16時予約】 ●論集OBOG向け発送準備作業 ≪11:40~11:50中休み≫ 1)現物最終確認(形式・タイトル・目次) 2)PDF化 3)納品 4)封入作業(スタンプ押し・紙折・ラベル貼り・ゆうメール手書き) PowerPoint例 発表6分 1)昨年度卒業生分 Googleドライブ 2)JILPT https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/index.html |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
12月19日 | 卒論PowerPoint準備 その1 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
12月21日(金) | 忘年会 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
1月9日 | 10時スタート | 卒論PowerPoint準備 その2 | ○ | 病 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
平成31年1月30日(水) ~ 平成31年2月1日(金) |
冬合宿 | |||||||||||||
追い出しBBQ |
夏合宿【2018年月日~月日】 |
4年7名 | 3年 7名 | 2年 7名 | 男子 | 女子 | 計 | ||||||
男子 | 女子 | 男子 | 女子 | 男子 | 女子 | ||||||
A | 李 | 小坂井 | 近藤 | 安西 | - | 大西 | - | 霜鳥 | 4 | 2 | 6 |
B | 宇佐美 | 佐藤 | 佐藤 | - | - | 原田 | 河本 | - | 4 | 1 | 5 |
C | - | 尾作 | 齋藤 | 小林 | - | 戸鹿野 | - | 鈴木 | 3 | 2 | 5 |
D | 飯田 | 岩田 | 井上 | - | 飯島 | 小田 | - | 3 | 2 | 5 |
学生シンポジウム グループ分け |
4年 | 3年 | 2年 | |||||||
P班 教師の労働 | 宇佐美 | 小坂井 | 齋藤 | 小林 | 霜鳥 | 河本 | 原田 | ||
Q班 人口減少社会における高齢者雇用 | 飯田 | 佐藤 | 尾作 | 飯島 | 井上 | 小田 | 戸鹿野 | ||
R班 AI系 | 岩田 | 安西 | 近藤 | 佐藤 | 鈴木 | 大西 |
冬合宿【2019年1月30日~2月1日】 |
4年7名 | 3年 4名 | 2年 7名 | 男子 | 女子 | 計 | ||||||
男子 | 女子 | 男子 | 女子 | 男子 | 女子 | ||||||
A | 宇佐美 | 尾作 | - | 小林 | 飯島 | 河本 | 大西 | - | 4 | 2 | 6 |
B | 飯田 | 岩田 | 佐藤 | 井上 | - | 小田 | - | 霜鳥 | 3 | 3 | 6 |
C | 李 | 小坂井 | - | 近藤 | - | 原田 | 戸鹿野 | 鈴木 | 4 | 2 | 6 |
論文コメンテータ | 2/3年 | 2年 |
飯田論文 | 井上 | 戸鹿野 |
岩田論文 | 小林 | 霜鳥 |
宇佐美論文 | 鈴木 | 原田 |
尾作論文 | 飯島 | 小田 |
小坂井論文 | 飯島 | 河本 |
佐藤論文 | 近藤 | 大西 |
大学院 |
金曜3限 | 内容 |
4月13日 | 職務給とは何か、成果主義とは何か ⇒次回、第2章の1,2節をレジュメ形式でまとめてくる。 可能ならば、3節もまとめる。 |
(4月20日) | 高原暢恭[2008]『人事評価の教科書―悩みを抱えるすべての評価者のために』 |
4月25日(水) | 19期発表 |
4月27日 | 年功賃金、職務給。 次回は章立て(章-節-項-小見出し)。 キーワード(合い言葉)、配属 |
5月11日 | 11:11。章立て。前に書いたことが後で矛盾しないように整理すること。 次、遠藤公嗣[1999]『日本の人事査定』ミネルヴァ書房。 |
5月18日 | 全章の章立て(章-節-項-小見出し)。 労務論テキストの横読み。 |
6月1日 | 次のテキスト 江夏幾多郎 |
6月15日 | 次のテキスト 金津健治[2005]『人事考課の実際』 次の次 河合克彦 元井弘など |
6月28日(木) | 次々回は後半を深める |
7月6日 | さらに各種調査結果をPDFで集めておく⇒Googleドライブ保存 13歳のハローワーク 8月17日(金)~8月26日(日) |
7月13日 | 人事評価の総合科学 |
7月20日 | レジュメCHECK |
7月27日(金)11時 | レジュメCHECK、『360度フィードバック』 |
8月6日(月)11時 | レジュメCHECK |
8月29日(水)11時 | 2章の章立て 小見出しとその各内容 章の導入の文章、各小見出しを繋ぐ文章も さらに詳しく知りたいときは、著書に加えて学術論文 |
9月6日(木)11時 | 現状認識、問題関心(意識)、明らかにすること、その方法の4つを明確に。 1章後半、2章後半を詳しく書き、 論文全章の章立て(章-節-項-小見出し)をまとめてくる。 |
金曜3限 | 内容 |
9月21日 | 見出し完成版 |
9月28日 | 論文全章の章立て(章-節-項-小見出し)をまとめてくる。 今回、本文は必ずしも必要ない。 専門書の目次を参照。もう一度見直すこと。 流れが分かるように(図式化できるかどうか)。 60項目前後(1項目を1000字目安)。なるべく具体的に。 2章がまとまらないなら、こだわらずにカットすること。 |
10月5日 | 第1章をまとめてくる(5頁以上) 使う可能性のある文献・論文・資料すべてのリスト(五十音順) 書き始める前に、フォントサイズ・行数・列数を決定し、頁番号を挿入する。そこに書いていく。 ファイル名は第●章。 |
10月12日 | 次回ファイルは2章Aとする、今回の手直し分を1章Aとする。 成果主義人事賃金制度の登場。 2章前半を5000字程度、書けるところまで。 成果主義を紹介するときは、個人名ではなく、タイプの分類で。 |
10月19日 | 「2章B」と「2章B図表編」 図表2-1,2-2,2-3・・・という通し番号で |
10月26日 | 「2章B拡充」(+3章A?)というタイトルで、10月19日の訂正を施した上で、加筆し,10000字 表記のゆれ、ママ、イキ |
11月2日(金)11時 | 3章A拡充(前回分に訂正を施し、7000字程度) |
11月9日 | 3章C |
11月16日 | 3章D |
11月21日(水) 16:20-17:20 |
修士論文中間報告、15分のPPT、明らかにしたいこと、章節項の主な内容、 どこまで出来ているか、締切までの今後の課題 |
11月22日(木)11時 | 3章E |
11月30日 | 3章F(なぜ成果主義で評価が重要なのか ※オリジナリティーを出す)1ページ弱でも良い 4章A |
12月7日 | 4章B |
12月14日 | 4章C |
12月21日 | 4章D |
(12月28日) | 修正を施した上で、1つのファイルにまとめる。 章が変わったら、改ページする。各章は奇数ページから始める(=開いて右を白紙にしない)。 図表は章ごとに通し番号を付ける。 目次・要旨・文字数を入れる。 新しく書き加えた箇所は「青文字」にする。 |
平成31年 1月9日(水)4限 |
現物最終確認。二部印刷してくること。 |
備考 | 2/16-2/25帰国、3月入社 |