(更新日 2013/04/01)

  YOSHIMURA MAKOTO (2003.4.1就任)
  吉村 誠  教授  

  学   位 博士(文学、早稲田大学)

研究テーマ

中国仏教思想史。特に中国唯識思想史について玄奘の事跡を中心に研究する。また、魏晋南北朝隋唐時代における儒教・仏教・道教の三教交渉史。

2000年以降に発表した著書・論文等

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称、発行所・発表雑誌・学会等の名称、
共著の場合の編者・著者名、該当頁数
発行・発表
年  月
論文(単) 「玄奘の事跡に見る唐初期の仏教と国家の交渉」『日本中国学会報』第53集 2001.10
論文(単) 「唯識学派における「一乗」の解釈について」『論叢アジアの文化と思想』第10号 2001.12
論文(単) 「唯識学派の理行二仏性説について―その由来を中心に―」『東洋の思想と宗教』第19号 2002.03
論文(単) 「玄奘西遊意―玄奘はなぜインドへ行ったのか」『仏教史学研究』第46巻第1号 2003.07
論文(単) 「中国唯識諸学派の展開」福井文雅編『東方学の新視点』五曜書房 2003.10
論文(単) 「摂論学派の心識説について」『駒澤大学仏教学部論集』第34号 2003.10
論文(単) 「唯識学派の五姓各別説について」『駒澤大学仏教学部研究紀要』第62号 2004.03
論文(単) 「中国唯識諸学派の称呼について」『東アジア仏教研究』第2号 2004.05
論文(単) 「円測の三転法輪説について」『BUL GYO HAK YEON GU』〔仏教学研究〕第9号 2004.12
論文(単) 「基の三転法輪説の解釈について」『印度学仏教学研究』第53巻第2号 2005.03
論文(単) 「曇無讖の菩薩戒―『菩薩地持経』の受戒作法を中心に―」『福井文雅博士古稀記念論集 アジア文化の思想と儀礼』春秋社 2005.06
論文(単) 「玄奘の弥勒信仰について」『日本仏教学会年報』第70号 2005.09
論文(単) 「唯識学派の三転法輪説について」『駒澤大学仏教学部論集』第36号 2005.10
論文(単) 「玄奘の菩薩戒―『菩薩戒羯磨文』を中心に―」『印度学仏教学研究』第54巻第2号(予定) 2006.03

1999年以前に発表した著書・論文等

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称、発行所・発表雑誌・学会等の名称、
共著の場合の編者・著者名、該当頁数
発行・発表
年  月
論文(単) 「『大唐大慈恩寺三蔵法師伝』の成立について」『仏教学』第37号 1995.12
論文(単) 「玄奘の大乗観と三転法輪説」『東洋の思想と宗教』第16号 1999.03

教育活動
担当科目 (2005年度)仏教学序説、仏教研究V、中国古典語など
(2004年度)駒澤大学秋季公開講座「三蔵法師の世界―玄奘・唯識思想を求めて―」
授業の進め方
課外活動との関わり

教育実践上の主な業績 年月日 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
平成15〜16年度授業アンケート
2 作成した教科書、教材、参考書
平成15年度教科書「中国唯識思想史入門」
平成16年度教材「仏教学序説」
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
   
4 その他教育活動上特記すべき事項
   

最近の研究活動、学会等および社会における主な活動等

@所属学会 日本印度学仏教学会、日本仏教学会、仏教思想学会、仏教史学会、東アジア仏教研究会、日本中国学会、日本道教学会、早稲田大学東洋哲学会
A国際会議への参加 Canada, The Univ. of Calgaryにて開催されたSymposium on Yogācāra Buddhismに出席、”The Role of Xuanzang in the Plurality of Yogācāra Schools in China”の題目で発表(2002年9月)
韓国・中央僧伽大学にて開催された韓国仏教学結集大会に出席、「円側の三転法輪説」の題目で発表(2004年5月)
Canada, The Univ. of Tront にて開催された Lotus sūtra Conference に出席、“The Status of the Lotus sūtra in Chinese Yogācāra”の題目で発表(2004年8月)
B共同研究・チーム
 プロジェクトへの参加
基盤研究(B)(2)「斎醮の研究」(研究代表者小林正美)の研究分担者(2004年度)
C留学
D社会活動等 京都LaNeigeにて唯識を学ぶワークショップを開催(2004年5月)
E外部資金の受け入れ
F学内特別研究助成

最近の大学運営活動