(更新日 2006/06/29)

  Wang Zhi-an (1993.4.1就任)
  王 志安  教授  

  学   位 法学博士(京都大学)

研究テーマ

国家形成と承認制度の法的機能
国際法における管轄権問題
国際裁判

2000年以降に発表した著書・論文等

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称、発行所・発表雑誌・学会等の名称、
共著の場合の編者・著者名、該当頁数
発行・発表
年  月
論文(単) 「コソボ紛争のジレンマ‐国際干渉の法的枠組みをどう構築するか‐」 駒澤大学 『法学論集』第61号 82頁 2000.03
論文(単) 「自決権と国家形成‐両者の関連付けを断ち切るための思考‐」 駒澤大学 『法学論集』第62号 40頁 2001.01
論文(単) 「サイバー空間と国際法――実効性のある立法管轄権の確立を目指して――」 2002.01 駒澤大学駒澤法学第2号第87−148
論文(単) 「国家形成と国際法の機能――国家承認の新たな位置付けを探って――」『国際法外交雑誌』102巻3号 31-54頁 2003.11
論文(単) 「条約によるサイバー空間の規制――新しい国際協力レジームの現実性と課題――」『駒澤法学』第3巻1号 131-167頁 2003.12
論文(単) 「越境コンピューター捜索の法的地位――サイバー犯罪条約が残した課題――」『駒澤法学』3巻3号 1-14頁 2004.03
論文(単) 「中国と民族自決権――チベット政策の現状と課題」『駒澤法学』4巻2号 1-55(180-234)頁 2005.02
判例研究 山本草二など編 国際法判例百選 有斐閣 政府承認の事実主義‐ティノコ利権契約事件 2頁 2001

1999年以前に発表した著書・論文等

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称、発行所・発表雑誌・学会等の名称、
共著の場合の編者・著者名、該当頁数
発行・発表
年  月
著書(単) 『国際法における承認‐その法的機能及び効果の再検討‐』 東信堂出版社 342頁 1999.03
論文(単) 「政府承認制度に関する一考察‐台湾当局の実質外交を中心に‐(1)」 法学論叢127巻5号 25頁 1990.08
論文(単) 「政府承認制度に関する一考察‐台湾当局の実質外交を中心に‐(2)」 法学論叢128巻3号 27頁 1990.12
論文(単) 「ユーゴスラビアの分裂と国家承認」 駒澤大学 『法学論集』第48号 56頁 1994.01
論文(単) 「国内裁判と承認の法効果」 駒澤大学 『法学論集』第50号 52頁 1995.03
論文(単) 「中国における人権の国際的保護の曲折‐理論研究の現状を素材に‐」 土屋英雄主編『現代中国の人権』(信山出版社)所収 28頁 1996.04
論文(単) 「シエラレオネのクーデターへの国際的対応‐不承認及び崩壊せしめる政策の展開‐」 駒澤大学 『政治学論集』第48号 40頁 1998.09
論文(単) 「立法管轄権の抵触と国際法の規制‐キューバ制裁法が残した課題‐」 駒澤大学 『法学論集』第58号 46頁 1999.01
研究ノート(単) 「ケベックの分離独立と国際法の課題‐カナダ最高裁判所の勧告的意見を素材に‐」 駒澤大学 『政治学論集』第49号 49頁 1999.03

教育活動
担当科目 国際法、国際紛争解決法、国際法演習 〔大学院〕国際法(講義)
授業の進め方 講義を中心にした授業であるが、少人数のクラスにおいては、学生との議論を取り入れたケース・スターディが行われる。また、演習においては、国内裁判及び国際裁判の判例を素材に、報告や討論を通じて国際法の解釈及び適用の実体をやさしく解説する。
課外活動との関わり
大学院の授業 あり

教育実践上の主な業績 年月日 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
   
2 作成した教科書、教材、参考書
   
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
   
4 その他教育活動上特記すべき事項
   

最近の研究活動、学会等および社会における主な活動等

@所属学会 日本国際法学会
日本世界法学会
A国際会議への参加
B共同研究・チーム
 プロジェクトへの参加
科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究分担
課題:国際法基礎理論の再構築
――「現実主義」的国際法学及び批判法学の批判的検討を通じて――
研究代表:東京大学大学院法学政治学研究科 大沼保昭教授 (2002年度から2005年度)
C留学 Boston University School of Law 訪問学者
1996年4月1日至1987年9月30日
D社会活動等
E外部資金の受け入れ 大川情報通信基金研究助成
課題:サイバースペースと国際法‐立法管轄権の根拠をさぐって‐(2000.9.1〜2001.8.31)
A電気通信普及財団助成
課題:サイバー空間の規制に関する条約レージムの構築についての考察 (2002.4.1〜2003.3.31)
B旭日財団研究助成金(課題研究)
課題:中国と民族自決権―国際比較の視点から見たその民族政策の現状と課題―(2003.4〜2004.3)
F学内特別研究助成 駒澤大学特別研究助成
課題:コソボ紛争のジレンマ
1999年4月1日――2000年3月31日
A駒澤大学特別研究助成
課題:国家管轄権の原理
2004年4月1日――2005年3月31日
最近の大学運営活動

最近の大学運営活動


備 考

学生勉学支援の個人ホームページのアドレス
http://www.komazawa-u.ac.jp/~anzhi/index.htm