2005年度行事
○ 第58回研究会 7月 2日（土）午後3時
同志社女子大学 今出川キャンパスジェームズ館2階 （J206）
発表者 常名朗夫 ソネットから読み取れる
ミルトンの宗教的価値観について
塚口孝子 Of Education を読んで
――ミルトンとコメニウス
（出席者 24名）
○ 第31回研究大会 10月15日（土）午前10時
同志社女子大学 今出川キャンパスジェームズ館2階 （J207）
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研究発表 |
司会 |
箭川 修 |
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1. アダムとイブの二人の宮：『楽園喪失』の教会論 |
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西川 健誠 |
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2. 無韻詩の理想と詩的創意 ――ミルトンによる創造的模倣とその余波 |
京都大学 |
桂山 康司 |
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3. ミルトンにおける殉教のパロディ |
広島女学院大学 |
吉田 幸子 |
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シンポジウム
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「ミルトンと宗教」 |
司会 |
中山 理 |
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1. ミルトン・国教会・政治支配 |
駒澤大学 |
清滝 仁志 |
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2. ミルトンとスコットランド長老派 |
フェリス女学院大学 |
小野 功生 |
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3. ミルトンとローマン・カソリシズム |
大手前大学 |
森 道子 |
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（出席者 43名）
○ 第59回研究会 12月 3日（土）午後3時
青山学院大学 青山キャンパス 総合研究所ビルディング 9階
（第17会議室 ）
発表者 小林七実 「我が最初の突破」――Paradise Lost 第1巻656行
島村宣男 ミルトンの enjambment について
（出席者 23名）
2004年度行事
○ 第56回研究会 7月 3日（土）午後3時
同志社女子大学 今出川キャンパスジェームズ館2階 （J206）
発表者 宮本 正秀 ミルトンと新しい知識
――『失楽園』と自然観察の成果
原田 純・祖父江美穂
リヴァイアサン・シミリのテクスチャリティと
スペンサーのヒドラ・シミリ
（出席者 28名）
○ 第30回研究大会 10月16日（土）午前10時
同志社女子大学 今出川キャンパスジェームズ館2階 （J207）
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研究発表 |
司会 |
志鷹 英行 |
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1. MiltonのDeath――異様な姿が語るもの |
同志社女子大学 |
江藤 あさじ |
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2.
On Reason, Faith, and
Freedom in |
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University of New South Wales |
William Walker |
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3. Ashes in |
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Byung-Eun Lee |
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シンポジウム
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「ミルトン伝の一側面――W. R. Parker
vs. B. K. Lewalski」 司会 |
白鳥 正孝 |
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1. 若きミルトンをめぐって ――ミルトンは宮廷人だったのか |
大阪学院大学 |
川島 伸博 |
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2. ミルトンとクロムウェル |
都留文科大学 |
冨樫 剛 |
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3. 堅忍するミルトン |
東北学院大学英語英文学研究所特別研究員 |
川崎 和基 |
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（出席者 44名）
○ 第57回研究会 12月 4日（土）午後3時
青山学院大学 青山キャンパス 総合研究所ビルディング 9階
（第15会議室 ）
発表者 笹川 渉 『コーマス』における眼差しのポリティックス
大塚あゆみ 絶望が果たす役割――Paradise Lost を中心に
（出席者 23名）