小林ゼミ入門講座 for 2024
- 座席の位置
- 小林ゼミ卒業論文一覧、『現代経済学生論集』、学生奨学論文 を見る
- ゼミに対する姿勢(講義との違い)
- 2024ゼミ募集ガイドブックの「先輩ゼミ生からのゼミ紹介」を参照
- 経済社会の事実と法則(理由=なぜ)についてみんなでいっしょに探求する。 みずから調べ、プレゼンし、質問を促し、力を合わせて回答する。
- 「何か質問はありませんか?」 をプレゼンの最後に付ける。
- 筆記具を用意し、文書が配付されたら、線を引きながら、メモを取りながら、聞く。
(参考) 「知識生かす力、ゼミで育成」『日本経済新聞』2007年4月9日
- ゼミのルール
- 遅刻をしないこと
- 無断欠席は厳禁です。欠席するときは欠席届を出す。
- WebClassのメッセージ を使い、前日の夜までに欠席届けを出す。
- 事前に出せなかったときは、事後に必ず欠席届を出す。
- 自分の氏名をメールの冒頭に書く。詳しい理由の説明を付ける。
- 具体例は → 欠席届について
- 提出物は必ず出す。 提出予定日に欠席したときも後日に責任をもって出す。
- ゼミで提出する文書のサイズは A4に統一する。
- あとの時限の20分ぐらいは、授業やサークルに取らないで空けておく。
- 発表用の文書ファイルをWebClassの指定された「会議室」に登録する。ゼミの2日前までに
- 前期のテキスト: 吉川洋 『高度成長 日本を変えた6000日』中公文庫、2012年
- Amazonで検索して注文して購入。 「中公文庫」版を必ず買うこと。
- 「はじめに」を読んだうえで、テキストを第2回のゼミに持参する。
- MyProfileの提出 → ゼミ生名簿を作成
- MyProfile(自己紹介)のWordファイルをWebClassから DL して 記入する
- 顔写真の画像ファイルを作成し、自分のGmailアドレスに送り、DLして、写真欄に挿入する
- WebClassの指定された「会議室」に登録する。 第2回のゼミまでに
- ゼミ生のグループ分け、LINEグループ、役割分担 は後日に
- 個々のゼミ生との詳しい相談は、KOMAnetのGmail を使う
- こちらからGmail にメールを送るときは、LINEないしSMSに「Gmail にメールを送った」というメールを出します。
- その返信もGmailで出すように。
- 年間予定
- 夕食会 5月 _日 or 5月 _日 _時〜 Grunmeal?
- 夏の特別ゼミ 9月__日
- 工場見学 10月15日火曜日 *15日は開校記念日
- 卒論発表会+ゼミ総会 3月
- 配布 予定
- 付箋〜透明見出し
- 現代経済学生論集2022
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