ゼミ日誌/小林ゼミナール
科目名: 演習 I |
開催日: 2000年10月18日水曜日 |
記入者:森田悟 |
次の記入者: |
報告者:上滝、村上 |
司会者:蕎麦田 |
全体的なテーマ: 夏休み研究図書の発表 |
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分担の範囲: 上滝:ソニーIT革命。村上:e−マーケット経営革命。 |
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報告の内容、提起された論点: 上滝: ソニーのプレイステーション2の可能性について。リアルとサイバーの融合について。 村上: 消費者中心のニューエコノミーについて。 |
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討論の内容:レポーターから、フロアから リアルとサイバーの融合について Q アメリカのIT社会に追いつき、勝つためには? ――既存の会社とベンチャーとの提携をもっと活発にすべき。 ――コストの削減をもっとして一からやり直す。 ――問題以前に、IT社会になるための基礎ができていない。まず、そこからやるべき。 Q 消費者基本のニューエコノミーについて 企業間の取引がある時、同様の製品を作る時には、まず、消費者全体が共有できるようにしなければいけない。 |
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教員の発言: 銀行のリアルとサイバーについて。 全国の既存の支店はこれから残っていくだろうか。ATMだけでもいいのではないか? ネットバンクの可能性について。 |
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感想/問題点/提案: 今回のゼミは夏休みの研究図書の発表だったが、問題点が出た時、一言も自分の意見を言わない人がまだいる。早くその様な人がいなくなるように、切に願う。 |
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特記事項: 「ネットバンク」について、上滝君が詳しく調べて、次回発表する。 |
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欠席者:中川、濱砂、鈴木(雄) |