著者名『 書 名 』 について
(出版社、出版年)
評者の氏名
選定理由
著者の紹介
著者名(よみ) {例えば: 千本 倖生(せんもと さちお) }
{略歴と現職。本書の理解に必要な範囲で}
注目すべき一節{または、「感銘した一節」「珠玉の一節」など}
{「 」に入れて完全に正確に引用する。複数可。頁数も明記する。}
{意味が完結していること。「それ」などの文字が入っていたら意味がわかるように加筆}
「………………。」(xy頁)
「……『………』………。」(zv〜wu頁) {『…』は引用のなかの引用}
要 旨
{要約の文章を書く。例えば、「第1章では、……。……。」。 次の「講評」に関わる部分が中心}
{さらに自分の発表資料へのリンク文字も書いておき、ウェブサイトに掲載するときにリンクをはる。リンク文字は、例えば「第1章***から第3章###」など}
講 評
著者の問題設定
{著書全体に設定されている問題や出版意図。または注目すべき論点のいくつか。}
著者の回答
評者の見解
{著者の問題設定と回答で書いたことの範囲内で、これを評価し論評する〔賛成か反対か、その理由〕。「感想」ではない。}
今後の課題
{本書を解読したことを踏まえ、評者がこれから調べたり考えたりすべきこと、本書が見逃していること、など}
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http://wwwint2.int.komazawa-u.ac.jp/~ <評者のID>/ {評者のURLを書評全体の最後に}
《備考》---以下は原稿に書く必要なし--- < 08/07/02 改訂>
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上記の中の{ }の部分は削除する字句。
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タイトルには“著者名『書名』”と“出版社、出版年”が含まれていること。ほかは自由。
たとえば、「…を読んで」「…を評す」「…への疑問」「…を推奨する」などでもいい。
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「著者」とは本の執筆者、「評者」とは書評する人。
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全体の分量はA4で3枚以上。「講評」は800字以上。
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文体は論文調で(新聞の文体。「--する/--である」など)。 「です/ます」調は禁止。
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フォントなどデザインは独自に。 ただし本文は10.5ポイントの明朝、背景は単一色が読みやすい。
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各ページの下には必ずページ番号を。印刷したものをホチキスなどで綴じなくてもよい。