駒澤大学経済学部 小林ゼミナール
演習II 春の集中ゼミ
各ゼミ生が、卒論計画について下記の項目の文書を全員に配布する。
*詳細は「卒業論文の作成プラン」を見よ。
- 通読した「手がかりとなる文献」の内容の要約。
- 研究対象の業種を絞り、それに関する具体的な課題やテーマを列記。
- 文献一覧。 核となる文献の見定め
上記の文書の提出がない場合は、卒論の予定はないものとする。
また、論文の書き方について講義する。
会場: 2研102 (第2研究館1階の102教場)
発表順序
両日のどちらかには文書を提出して発表することを原則とする。
やむをえない事情があるときはあらかじめ申し出ること。 いかなる場合も文書は必ず提出する。
3月12日 2時から
小高 一真 ◎3月13日 2時から
上滝 広人
鈴木 将史 ◎
蕎麦田 直之
中川 真彰 翌日
濱砂 誠
八木 浩平 ◎
依田 隆宏
和田 伸也 ◎
イワサ Hiroki ◎天笠 央介
岩本 浩太郎
上平 大介
大塚 光春
神長 俊行
川合 政博
卒論の文献について
卒論の末尾の「文献一覧」には10点以上の文献を列記しなければならない。 文献は入手できるものは購入するのが原則である。
高価なものは研究室で購入してもよい。借りた場合には、主要部分はコピーを取って保管する。
発行所、発行年月日など(書誌情報)が載っている「奥付」もコピーすることを忘れないこと。
卒論完成前に借用期限が過ぎて返却し、手元に文献がないという事態は避ける。