2001年度 演習II 小林ゼミナール
「IT経済学生論集」のプラン



 各ゼミ生が、これまでのIT経済に関する調査結果を論文にまとめ、これを論文集として印刷製本する。
 インゼミ参加チームの論文があれば論文集内に特別にまとめる。

 以下の編集作業のために「ゼミ論集編集委員会」を発足させる。


 1人 A4用紙(目安は43字×43行)で 4枚以上、5枚以内。
 上下左右の余白は25mm。
 下の中央にページ番号をつける。

 第1行に「2001年度 演習II 小林ゼミ論文」と明記
 論文題名は「中央揃え」。
 その次の行に「右揃え」で、氏名と学生番号。
 その後から本文が始まる。
 
 本文の最後に「むすび」または「結論」を付ける。


 末尾に「参考文献一覧」をつける。 
 形式は、著者名 『書名』 出版社名、出版年。 

例) 西垣透 『 IT革命 ネット社会のゆくえ』 岩波書店、2001年。
 詳細は、卒業論文の形式とサンプルを見る。


論文の形式(章と節の形式)  シンプルに

はじめに
1 *****
 1.1 @@@@@
 1.2 $$$$$$$
 1.3 ****
2 &&&&&&&
 2.1 @@@@@@@@
 2.2 $$$$$
3 &&&&&
 3.1 @@@@@@
・・・・
・・・・
むすび
参考文献一覧

 A4をB5に縮小して裏表印刷する。
 1冊100ページ。100部を印刷製本すると約10万円。 大学から出る補助金の不足分を徴収。


スケジュール

  1. 10月17日 原稿を提出。ゼミの中で添削の上で原稿を完成させる。
  2. 11月14日 印刷業者に引渡し。
  3. 12月初旬 完成  インゼミまでに完成させる。
  4. 1月     小林ゼミ総会で発表し配布。


http://wwwint2.komazawa-u.ac.jp/~kobamasa/