小林ゼミ 2001年度 演習II
第12回 幹事会
2001年11月28日(水) 12:15
出 席:小高、鈴木
議 題
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これまでのゼミの運営や内容について(意見交換)
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産業読本が終了した。
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それぞれ独自の資料もかなり出た。用語解説が良かった(テキストと同じもあった)。
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その他:
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発表するときの注意
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元の資料を手元に置きながら発表する。 質問に答えるために。
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他の人が持っていない資料を使うときは、資料名を明記する。URLも
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統計値は時点(年月)を明記する。
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使った資料を十分に紹介してから問題提起する。
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12月5日、12日のゼミ
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卒論の計画について各自が発表する
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業種:2-3の候補を挙げる。日本産業読本を参考に。
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課題/テーマ:何を明らかにしたいのか。箇条書きで。
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文献:検索結果を出す。 3月の合宿までに手がかりとなる文献を読む。
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12月5日はAとCのゼミ生、12日はBとDのゼミ生
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合宿
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卒論計画: 手がかりとなる文献の通読と紹介。
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3月12-16日のあいだの3日間
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会場候補 富士箱根ランド?
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予約金の必要性?
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2001年度 ゼミ論文集の編集と印刷・製本
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11月19日に印刷屋に提出。 11月末には製本完成予定
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印刷部数=先生40+後輩20+15+3年生18×2=約120
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費用は1人2000円 来週、編集委員が集める。 =>斎藤君に集中
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反省点
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相互添削について
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書式形式について:徹底しなかった。
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ゼミ生のホームページの充実
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「ゼミでの発表」を3つ以上掲示する。期限は11月末。
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「WordのファイルをWebページ(ハイパーテキスト)に変換し、リンクする」を利用
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tripodへのアップロードをめざす。
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個人ページ未発表:上平C、鈴木B、依田B、和田C
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未発表者のための援助者を、各グループで決める。
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11月7日 6:00から鈴木君のHP講習会。上平C、依田B、蕎麦田、浜砂B
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すでに掲示した研究発表で、形式の不備が目立つ。 ウィンドウの大きさを変えて点検する。
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グループのページをどうするか。
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ゼミ総会&パーティ 11月22日
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編集委員からあいさつ
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出席予定は34人+1
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2年生との交流を大切に
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インゼミ
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全員傍聴して、レポートを出す。各自のHPに載せる。
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日程、会場、分科会を紹介する。 =>鈴木君
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日大でのインナー大会は11月。
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インゼミへの報告参加(来年)
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連絡網の作成
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携帯電話のメールのMLは全員に届いているか。 今回の斎藤君からのメール
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就職セミナー
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12月19日(水曜日)4時間目。 会場は第2研究館の4階会議室
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質問項目の整理。担当=岩本
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多良さんとの打ち合わせ日=
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欠席連絡の不備が目立つ。三日以内を再確認する
次回の幹事会: 12月5日水曜日 12:15から小林研究室で