小林ゼミ 2001年度 演習II
第14回 幹事会
2001年12月12日(水) 12:15
出 席:
議 題
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12月5日、12日のゼミ
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会場は 9-390
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卒論の計画について各自が発表する
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業種:2-3の候補を挙げる。日本産業読本を参考に。
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課題/テーマ:何を明らかにしたいのか。箇条書きで。
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文献:検索結果を出す。 3月の合宿までに手がかりとなる文献を読む。
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12月5日はAとCのゼミ生、12日はBとDのゼミ生
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発表するときの注意
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元の資料を手元に置きながら発表する。 質問に答えるために。
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他の人が持っていない資料を使うときは、資料名を明記する。URLも
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統計値は時点(年月)を明記する。
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使った資料を十分に紹介してから問題提起する。
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集中ゼミ
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3月12日と13日の2時から。 会場は後日掲示。
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卒論計画について下記の項目の文書を全員に配布する。
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通読した「手がかりとなる文献」の内容の要約。
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研究対象の業種を絞り、それに関する具体的な課題やテーマを列記。
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核となる文献(候補)の一覧。
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*詳細は「卒業論文の作成プラン」を見よ。
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上記の文書の提出がない場合は、卒論の予定はないものとする。
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2001年度 ゼミ論文集
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製本完成。他学年にも配布中。 Web掲示予定。
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費用は1人2000円 完済。
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ゼミ生のホームページの充実
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「ゼミでの発表」を3つ以上掲示する。期限は11月末。
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「WordのファイルをWebページ(ハイパーテキスト)に変換し、リンクする」を利用
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tripodへのアップロードをめざす。
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個人ページ未発表:上平C、鈴木B、依田B
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すでに掲示した研究発表で、形式の不備が目立つ。 ウィンドウの大きさを変えて点検する。
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来年度は卒論の計画を掲示
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インゼミ
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全員傍聴して、レポートを出す。各自のHPに載せる。
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日程、会場、分科会を紹介する。 =>鈴木君
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2002年のインゼミへの報告参加
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連絡網の作成
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就職セミナー
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12月19日(水曜日)4時間目。 会場は第2研究館の4階会議室
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12月7日に多良さんと打ち合わせ。主に体験談。
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質問項目 =>ゼミのひろばに掲示=
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事前に「就職活動の進め方」と「エントリーシートについて」について考えてくる。これを持参する。
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欠席連絡の不備が目立つ。三日以内を再確認する