小林ゼミ 2001年度 演習II

3回 幹事会

2001613() 1215

 

出席:大塚(病気の小高の代理)、森田、小林。岩本は病欠

 

議 題

 

1.       今年度の後期のゼミについて(重要課題)

「高度成長期からの歴史をしっかりふまえた上で卒業論文を書くべきだ」

「版を重ねた本なので内容がまとまっている」

などの意見を受けて、テキストを下記のものに決定した。

 

日本興行銀行調査部編『日本産業読本』第7版、東洋経済新報社、1997年。

 

2.       『学園通信』240号に「私のゼミ」を投稿。546字以内(写真を含む)。 担当者=森田

              提出済み。613日写真撮影。→20日に延期された

3.       コンパ 新ゼミ生の歓迎  日程提案=小高 

              620日 6時から。場所:駅前の白木屋。飲み放題で2830

4.       前回のゼミの運営や内容について(意見交換)。司会の役割

·         あらかじめ配布された資料を簡単に紹介してから問題提起したほうが分かりやすい。

·          

5.       各グループの取り組みの現状(意見交換)

A)情報なし

B)中小企業のITにかんする雑誌を決定。

C)ユニクロ、無印について文献を探索中だが、無印については少ない。

 

6.       新年度版「ゼミ生紹介」完成 

個人ページの拡充をどうするか。

   =>神長君がtripodへのアップロードの仕方を投稿。=>20日に講習会

グループのページをどうするか。

7.       今後の予定

613日:web講習(検索)

620日:ワープロ講習

627日:B74日:C711日:A

8.       ゼミの司会

森田、小高、岩本の順で

9.       2001年度レポート集の編集と印刷・製本

·         12月には製本完成。

·         詳細な予定表を立てる

10.    インゼミには全員出席 

11.    連絡網の作成: 携帯電話のメール機能でできないか?

12.    次回の幹事会: 620日水曜日1215から小林研究室で

13.    その他

·         ゼミに出す資料はワープロ書きに限定すべきだという強い意見が出された。

              =>20日のワープロ講習でスキルアップする。前期は努力目標、後期は必須条件とする。

·         インゼミに参加すべきだという強い意見が出された。

              =>次回の幹事会で論議する。