小林ゼミ 2001年度 演習II

5回 幹事会

2001620() 1215

 

出席:岩本、小高、森田、小林。

 

議 題

 

1.       <警告> 後期からPCOSWindows2000になるため、ユーザーIDPWのない人はPCを全く使えなくなる。

 

2.       前回のゼミの運営や内容について(意見交換)

·         ワープロ講座

 

3.       コンパ終了

 

4.       今年度の後期のゼミについて

 テキストは、日本興行銀行調査部編『日本産業読本』第7版、東洋経済新報社、1997年。

 紀伊国屋書店・駒澤大学BCには入荷しているので、6月中に購入する。10%引き。幹事は627日まで。

 なるべく幅広い産業を研究する。そのため、担当をまったく個人に割り振るか、チームに割り振るか。

 チームの場合、人数が多いと動きにくいので、4つのチームに分けてはどうか。4チームの場合、2業種ずつ2回とすると、16産業・業種ができる。ただし、重要産業は1回で1つとすることもできる。

 分け方の提案=

 

5.       各グループの取り組みの現状(意見交換)

A)ITマーケティング』ダイヤモンド社、20013

B)『日経Web Company20017月。事前に資料を配布

C)『無印vs.ユニクロ』。無印については本が少ない。

 

 

6.       今後のグループの発表について

·         使った資料をきちんと紹介してから問題提起すること。

·         必要に応じて、資料の原本を配布すること。事前が望ましい。

 

7.       ゼミに出す資料のワープロ化について

              613日の幹事会で、限定すべきだという強い意見が出された。

              20日のワープロ講習でスキルアップする。前期は努力目標、後期は必須条件とする。

 

8.       ゼミ生のホームページの充実について

·         新年度版のゼミ生紹介を活用する。

·         個人ページの拡充をどうするか。

              =>神長君がtripodへのアップロードの仕方を投稿[205]。「ゼミのひろば」にも再掲。

              =>27日に講習会

·         グループのページをどうするか。

9.       2001年度レポート集の編集と印刷・製本

·         12月には製本完成。

·         詳細な予定表を立てる

10.    インゼミには全員出席(発表しなくても)

11.    インゼミに参加すべきだという強い意見が出された。

              有志からなる特別チームを編成してはどうか。提案者=

              =>次回の幹事会で論議。森田君は準備調査を。鈴木君も出る予定。

12.    連絡網の作成: 携帯電話のメールアドレス一覧をどうするか。

13.    『学園通信』240号に「私のゼミ」を投稿。 担当者=森田

14.    ゼミの司会

森田、小高、岩本の順で

15.    今後の予定

627日:B74日:C711日:A

16.    次回の幹事会: __月__日水曜日1215から小林研究室で