小林ゼミ 2001年度 演習II
第9回 幹事会・編集委員会
2001年10月31日(水) 12:15
出 席:岩本、小高、鈴木、斎藤、森田 (欠:中川)
議 題
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前回のゼミの運営や内容について(意見交換)
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全グループが一巡した。
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それぞれ独自の資料も出ている。
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分かりずらい報告もあった。
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今後のグループの発表について
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独自の資料を使うときは、発表時にその資料を手元に置いておく。
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他の人が持っていない資料を使うときは、資料名を明記する。URLも
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必要に応じて、資料の原本を配布する。事前が望ましい。
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使った資料をきちんと紹介してから問題提起する。
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各グループの取り組みの現状(意見交換)
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2001年度 ゼミ論文集の編集と印刷・製本
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12月には製本完成を厳守
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11月7日までに全原稿を小林に提出
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論文題名の提出。 未定者は?
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編集委員会は相互添削を管理する。
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余白、ページ番号、第1行、氏名、学生番号
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「むすび」または「結論」を付ける
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誤字脱字、改行の不整、章番号の不整、
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編集委員長は森田君
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編集委員会は10月31日に編集方針を出す。
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論集全体の題名
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表紙(鈴木)、目次と編集後記(森田)、奥付おくづけ(斎藤)、写真(鈴木)、その他
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論文の掲載順序
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インゼミチームの論文の扱い
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印刷部数=先生40+後輩30+18×3=124 =>再見積
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ゼミ生のホームページの充実について
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「ゼミでの発表」を3つ以上掲示する。期限は11月末。
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「WordのファイルをWebページ(ハイパーテキスト)に変換し、リンクする」を利用
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tripodへのアップロードをめざす。
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個人ページ未完成:上平C、鈴木B、蕎麦田、浜砂B、八木D、依田B、和田C
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未完成者のための援助者を、各グループで決める。
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11月7日 6:00から鈴木君のHP講習会。
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グループのページをどうするか。
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ゼミ総会&パーティ 11月22日
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インゼミ
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全員傍聴して、レポートを出す。
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日程、会場、分科会を紹介する。 =>鈴木君
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インゼミへの報告参加(来年)
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有志からなる特別チームを編成する。2年生も
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森田君が掲示板に呼びかけた。2001/07/09(Mon)。
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連絡網の作成
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携帯電話のメールのMLができたが、全員に届いているか。テストは?
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就職セミナー
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12月19日(水曜日)4時間目
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事前のアンケートを取る。担当=岩本+鈴木
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欠席連絡の不備が目立つ。三日以内を再確認
次回の幹事会: 11月7日水曜日12:15から小林研究室で。
*11月14日は新ゼミの追加募集のため不可能。