駒澤大学経済学部 小林ゼミナール
2002年度演習II 春の集中ゼミ
日時: 2003年 3月27日&28日、1時30分から
会場: 2研102 (第2研究館 1階)
各ゼミ生が、下記の項目をまとめた「卒論プラン」を文書で全員に配布する。
またそれまでの文献検索の結果をまとめた「文献一覧」を提出する(1部)。*詳細は「卒業論文の作成プラン」を見よ。
- 通読した「手がかりとなる文献」の内容の要旨
- 研究対象とする業種または生活経済問題(テーマ)
- 上のテーマについて自分が調べたい論点(問題意識)を箇条書きで
- 核となる文献の見定めと入手
上記の両日のどちらかに文書を提出して発表する。
両日とも障害が生じたときは、上記の文書をあらかじめ提出しておく。研究室宛に郵送も可。
上記の文書の提出がない場合は、卒論を提出する予定はないものとする。文献一覧の形式や、卒論の形式については、「小林ゼミのひろば」の中の該当項目を見ること。
発表順序
当日は先着順第1日目: 永井、中田、林、藤間、松田、森山、安永
第2日目: 青木、岩崎、岡田、渋谷、高木、田口
卒論の文献について
卒論の末尾の「文献一覧」には10点以上の文献を列記しなければならない。 文献は入手できるものは購入するのが原則である。
高価なものは研究室で購入してもよい。借りた場合には、主要部分はコピーを取って保管する。
発行所、発行年月日など(書誌情報)が載っている「奥付」もコピーすることを忘れないこと。
卒論完成前に借用期限が過ぎて返却し、手元に文献がないという事態は避ける。