小林ゼミナール 演習I 2003年度 後期レポート
2003年12月15日
下記のテーマの一つ一つについてレポートを提出する。
· 用紙はA4、横書き(厳守)。ワープロ書きで(手書きならA4の横書きレポート用紙)。
·
ワープロの書式:余白は上下左右とも25mm、1頁に40字×40行程度、中央下にページ番号。
·
冒頭に、表題、作成者名、作成年月日を、また各頁の中央下にページ番号を明記する。
Ø
特別な表紙を付けないで、「表題」などから書き始めること。
·
番号とテーマを一つ一つ明記した上で、レポートを書くこと。簡略でも可。
·
完成したレポートのファイルを保管しておく。
·
2004年1月24日までに、第2研究館1階の小林の郵便ボックスに投函する。
1.
後期のゼミにおける自分の研究発表について(提起した論点、それをめぐる議論、これに対する今の自分の見解、今後の課題など。ゼミ日誌を参照。400字程度)
2.
後期のゼミにおける他のゼミ生の研究発表について(最も印象に残った発表、論点)
3.
ゼミ中の教員(小林)のコメントについて(適切さ、分かり易さ、疑問点、関心度など)
4.
ゼミ日誌について(意見、改善に向けた提案など)
5.
ゼミ生の発言を活発にする方策 (発言するゼミ生がまだ偏っていないだろうか。みんながもっと発言できるための方策は。発表や司会のあり方など)
6.
上記以外に、これまでのゼミの運営について(ゼミ合宿、パーティ。ゼミ連の活動など)、あるいは今後のゼミの運営について(要望や提案があれば)
7. 駒澤大学の授業や施設など全般について(意見があれば)