小林ゼミナール 演習I 2004年度 後期レポート

 

経済学部 小林正人

 

 

 下記の番号のテーマの一つ一つについてレポートを提出する。

·        ワープロの書式:横書き、用紙サイズはA4、余白は上下左右とも25mm1頁に40字×40行程度、用紙の中央下にページ番号

·        冒頭に表題作成者名作成年月日を明記する。

²       特別な表紙を付けないで、「表題」などから書き始めること。

·        番号とテーマを一つ一つ明記した上で、そのレポートを書くこと。( )内は省略する。

·        誤字脱字は根絶すること。また公開するので個人名やプライバシーにも注意する。

·        完成したレポートのファイルを「小林ゼミ」フォルダーに保存し、自分のウェブサイトに掲示する。

·        掲示したレポートのWebページをA4用紙(厳守)に印刷し、第2研究館1階の小林の郵便ボックスに投函する。期限は2005124

 

 

 

1.       後期のゼミにおける自分の研究発表(提起した論点、それをめぐる議論、これに対する今の自分の見解、今後の課題など。ゼミ日誌を参照。400字程度

 

2.       後期のゼミにおける他のゼミ生の研究発表(最も印象に残った発表、その論点)

 

3.       ゼミ中の先生のコメント(適切さ、分かり易さ、疑問点、関心度など)

 

4.       ゼミ日誌について(意見、改善に向けた提案など)

 

5.       ゼミ生の発言を活発にするには(発言するゼミ生がまだ偏っていないだろうか。みんながもっと発言できるための方策を提案する。発表や司会のあり方など)

 

6.       ゼミの運営全般について(上記以外のゼミ合宿、ゼミ連の活動、コンパ、あるいは今後のゼミの運営のための要望や提案)

 

7.       駒澤大学について(授業、施設などに関する意見)

 


掲載日:2004128