小林ゼミナール 2005年度 演習I 後期レポート

 

駒澤大学 経済学部  小林正人

2005121

 

 

 下記の番号のテーマの一つ一つについてレポートを提出する。

·         ワープロを使って作成する。書式=横書き、用紙サイズはA4、上下左右の余白は25mm1頁に40字×40行程度、用紙の中央下にページ番号

·         冒頭に表題作成者名作成年月日を明記する。

²        特別な表紙を付けないで、「表題」から書き始めること。(この文書の冒頭を参考に)

·         番号とテーマを一つ一つ明記した上で、そのレポートを書くこと。( )内は省略する。

·         誤字脱字は根絶すること。またWebで公開するので個人名やプライバシーにも注意する。

·         完成したレポートのワープロ・ファイルを、自分のホームディレクトリの「小林ゼミ」フォルダーに保存し、Webページに変換して”seminar”フォルダーに保存し、「ゼミの発表」のページにリンクして掲示する。

·         上記のとおり掲示したレポートをIEで表示させ、A4用紙(厳守)に印刷し、第2研究館1階の小林の郵便ボックスに投函する。期限は2006124

 

 

 

1.        後期のゼミにおける自分の研究発表(提起した論点、それをめぐる議論、これに対する今の自分の見解、今後の課題など。400字程度ゼミ日誌を参照。)

 

2.        後期のゼミにおける他のゼミ生の研究発表(最も印象に残った発表、その論点と今の自分の見解。ゼミ日誌を参照。)

 

3.        ゼミ中の先生のコメント(適切さ、分かり易さ、疑問点、関心度など)

 

4.        ゼミ日誌について(意見、改善に向けた提案など)

 

5.        ゼミをもっと活発にするには(発言するゼミ生が偏ってないか。みんながもっと発言できるようにする方策はないか。発表や司会のあり方に改善の余地はないか。)

 

6.        ゼミの欠席者の問題(後期のゼミでは例年よりも欠席者が多く、理由では寝坊と風邪が多かった。この問題をどう考え、いかに対処すべきだろうか)

 

7.        ゼミの運営全般について(上記以外のゼミ合宿、ゼミ連の活動、コンパ、パーティなどについての感想や要望。そのほか今後のゼミ運営のための要望や提案)

 

8.        駒澤大学について(授業、施設などについての意見)

 


掲載日:2005127