小林ゼミナール 2005年度 演習I 後期レポート
駒澤大学 経済学部 小林正人
2005年12月1日
下記の番号のテーマの一つ一つについてレポートを提出する。
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ワープロを使って作成する。書式=横書き、用紙サイズはA4、上下左右の余白は25mm、1頁に40字×40行程度、用紙の中央下にページ番号。
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冒頭に表題、作成者名、作成年月日を明記する。
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特別な表紙を付けないで、「表題」から書き始めること。(この文書の冒頭を参考に)
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番号とテーマを一つ一つ明記した上で、そのレポートを書くこと。( )内は省略する。
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誤字脱字は根絶すること。またWebで公開するので個人名やプライバシーにも注意する。
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完成したレポートのワープロ・ファイルを、自分のホームディレクトリの「小林ゼミ」フォルダーに保存し、Webページに変換して”seminar”フォルダーに保存し、「ゼミの発表」のページにリンクして掲示する。
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上記のとおり掲示したレポートをIEで表示させ、A4用紙(厳守)に印刷し、第2研究館1階の小林の郵便ボックスに投函する。期限は2006年1月24日。
1.
後期のゼミにおける自分の研究発表(提起した論点、それをめぐる議論、これに対する今の自分の見解、今後の課題など。400字程度。ゼミ日誌を参照。)
2.
後期のゼミにおける他のゼミ生の研究発表(最も印象に残った発表、その論点と今の自分の見解。ゼミ日誌を参照。)
3.
ゼミ中の先生のコメント(適切さ、分かり易さ、疑問点、関心度など)
4.
ゼミ日誌について(意見、改善に向けた提案など)
5.
ゼミをもっと活発にするには(発言するゼミ生が偏ってないか。みんながもっと発言できるようにする方策はないか。発表や司会のあり方に改善の余地はないか。)
6.
ゼミの欠席者の問題(後期のゼミでは例年よりも欠席者が多く、理由では寝坊と風邪が多かった。この問題をどう考え、いかに対処すべきだろうか)
7.
ゼミの運営全般について(上記以外のゼミ合宿、ゼミ連の活動、コンパ、パーティなどについての感想や要望。そのほか今後のゼミ運営のための要望や提案)
8. 駒澤大学について(授業、施設などについての意見)
掲載日:2005年12月7日