MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C5DF30.C075FF70" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C5DF30.C075FF70 Content-Location: file:///C:/63694677/d051027.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii" ゼミ日誌/小林ゼ = 511;

誌  

科目ࡧ= 7;: 演習 I

開催日: 20051027日、木曜Ą= 85;

司会್= 3;: 

欠席者:&#= 12288;長嶋、宮本、渡部

日誌#= 352;録者:川田 

次の= 085;誌記録者:池田

Ver. 04/11/13

全体のテーマ

IT革命はま = 412;ろしか』2003

第7章 = 126;略的特許ビジネス=

 

報告者名、各á= 77;告の題名と要点/分= 担の範囲

= 2577;告者名: 石塚、清水田ӌ= 9;村田

 <= /span>

= 2577;告の題名と要点

1、= プロパテント政策

l&nb= sp;        現在は特#= 377;が経営者にインパク= ;トを与えている。

l&nb= sp;        事業を特#= 377;でガードしようとす= ;る考えが生まれ、事&#= 26989;参入を阻止するた|= 17;の特許を取得するよ= うになった。

l&nb= sp;        企業によ = 387;ては、使用されてい= ;ない特許をたくさん&#= 25345;ち、特許の実施率{= 64;低くなることがある= 。

l&nb= sp;        最近はプ = 525;パテントの方向に傾= ;いてきている。

2、= 特許の価値

l&nb= sp;        事業化に= 517;要な技術的な基本特= ;許を持っていても、&#= 31532;三者に取られてし|= 14;うと事業ができない= 。

l&nb= sp;        事業化に= 517;要な特許を同時に取= ;り続けなければなら&#= 12394;い。

3、= デジタル時代の知&#= 30340;財産制度

l&nb= sp;        アナログ= 178;代と違い、デジタル= ;時代はコンピュータ&#= 12539;プログラムも物とê= 50;義され、電送するこ= とも譲渡なのか等の= 1839;題がでてきた。

&= nbsp;

提起された論Ġ= 57;と討論の内容

A)      = 特許の実施率100%の企業 = 399;現行特許のみで将来= ;性が低いのか?

C班:将来 = 398;事業のために開発を= ;した技術に対する特&#= 35377;はまだ使われてな{= 69;れば、実施率100%の企業 = 399;後からでもその特許= ;を出願してしまえば&#= 12289;先に特許権を取得{= 91;きるので、将来性が= ないとはいえない。

村田:C班の意見 = 395;賛成。将来性がない= ;とはいえない。

池田:将= 469;性はあると思います= ;。

まとめ:= 694;行特許から派生して= ;新しい特許も生まれ&#= 12427;と思うので将来性{= 64;ないとはいえない。=

 

B)      = コンピュータ・プ&#= 12525;グラムの電送は知į= 40;財産の譲渡なのか?=

C班ᦂ= 6;ダウンロードも含め&= #35698;渡だと思う。本来 = 381;れはだめなので、つ= ;ぎはぎでいくのか根&#= 26412;的に制度を見直し{= 90;いくのか等、問題を= 残していると思う。

中島:プ = 525;グラムの電送は知的= ;財産だと思う。

先生:譲= 193;された以上対価を支= ;払わなければならな&#= 12356;。

C班ᦂ= 6;(先生の意見に対し&= #12390;)やはり対価を支= 173;わなければならない= ;。

谷貝:(= 808;生の意見に対して)= ;作った人が対価を決&#= 12417;るべきだと思う。

山田:作 = 387;た人に権限があると= ;思うので、作った人&#= 12364;決めればいいと思{= 58;。

岡村:皆 = 398;意見を聞いて、やは= ;り作った人に権利が&#= 12354;ると思う。

まとめ: = 467;ンピュータ・プログ= ;ラムは物として捉え&#= 12425;れていて、作ったÉ= 54;に権利があると思う= ので、電送は知的財= 9987;の譲渡である。

 

教員の発言

少し難し = 356;内容だったけどスム= ;ーズにできて良かっ&#= 12383;ですね。

 

補足:論点A。特許実施率50%とは、= 445;有している特許の= 50%は実施 = 375;ている(製品や製法= ;として利用している&#= 65289;が、残りは将来のŞ= 69;品開発のために開発= した特許であるとい= 2358;意味。特許実施率100%の企業 = 399;、将来の製品開発を= ;見通した技術開発を&#= 34892;なっていない企業{= 92;いう意味で使われて= いる。

特記事項

 

 

感想/問題点ʌ= 95;提案

C班ӗ= 2;皆の意見とが合致し&= #12390;良い流れで進んだ = 398;でとても良かったと= ;思います。強いてい&#= 12360;ば、C班に対し = 390;の反対意見があると= ;面白かったかも。

 

自由カキコミ

頭では考 = 360;ながら、手ではメモ= ;を取る。今回進行が&#= 26089;いのもあって、そ|= 28;が非常に難しかった= です。

 

コバマサA= 306;しっかりと丁寧にま= ;とめてくれました。

=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D

 &= #25522;載日(自動): 2005111