MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C566B3.11724DD0" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C566B3.11724DD0 Content-Location: file:///C:/6368DA74/d050524.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii" ゼミ日誌/小林ゼ = 511;

誌  

科目名: 演習II

開催日: 2005524日= ;、火曜日

司会್= 3;: 先生

欠席者:&#= 12288;寺平君

日誌#= 352;録者: 原

次の= 085;誌記録者: 鈴木君

Ver. 04/11/13

全体のテーマ

 

文献発表 = 288; 島津君、高橋君、= ;尾島さん

 

報告者名、各á= 77;告の題名と要点/分= 担の範囲

島津: 宮田加久子 著『き= ずなをつなぐメディ= 2450;-ネット時代の社ߩ= 0;関係資本』NTT&#= 20986;版、2005&#= 24180;

1 = 289; 社会関係資本の二&#= 39006;型:橋渡し型社会ſ= 06;係資本と結束型社会= 関係資本

2 = 289; 社会関係資本の三&#= 12388;の形態:社会ネッ|= 88;ワーク、信頼、互換= 性の規範

3 = 289; インターネットの&#= 21033;用が社会関係資本{= 98;形成と効果にどのよ= うに関わっているの= 2363;

1)      社会ネットワーク&#= 65306;電子メール、オン}= 21;イン・コミュニティ=

2)      互酬性の規範と信&#= 38972;

Σ= 2;     一般化された互酬&#= 24615;への期待

Σ= 3;     評判システム

 

高橋: 浜口友一:監Ì= 62;、山本修一郎/鈴木= 貴博:著『誰も語ら= 2394;かったIT &#= 65305;つの秘密』ダイヤ}= 14;ンド社 2004&#= 24180;

1、 意思決定のプロセ&#= 12473;の秘密

・ਰ= 5;本のIT投資の3割は不良$= 039;産化している

2、 システム投資のコ&#= 12473;トの秘密

・ӟ= 1;ステム開発費の6割は人件$= 027;である→エンジニア= に対しての費用

・෗= 0;験に関わる人件費の&= #37325;要性

・Ӟ= 7;スト削減についての&= #27880;意

3、 業務標準化パワー&#= 12398;秘密

・ӝ= 0;メリカ企業と日本企&= #26989;の大きな違い

・ӝ= 0;メリカ企業のマニュ&= #12450;ルのすごさ

4、 11<= /span>2.5&#= 12398;秘密

・ࡧ= 2;併するとシステムコ&= #12473;トがふえる

・ӗ= 4;ぜ11<= /span>2.5&#= 12395;なってしまうのか

=  

尾島: 松本晃一 著{= 02;アマゾンの秘密』 = ダイヤモンド社、2004&#= 24180;

1 = 289; アマゾンの考え方

・ӝ= 0;マゾンのスローガン&= #12392;背景にある企業コ = 531;セプト 

2 = 289; マーケティングシ&#= 12490;リオ

本ঈ= 3;のお得意様の誕生ま&= #12391;の段階

3 = 289; カスタマーキャン&#= 12506;ーン

・ӝ= 9;スタマーレビュー

・Ӟ= 1;ャンペーンを企画

4 = 289; アマゾンの日本上&#= 38520;

・ే= 5;ち上げ後、目標のカ&= #12473;タマーレビューを= 554;得

理ஸ= 1;→書評など書いたこ&#= 12392;のなかった人が、ć= 60;くことやそれが掲載= される歓びを知った= 2290;

 ※= ;インターネットにお&#= 12369;る情報伝播力の速ò= 30;とスケールによって= 成り立った。

5 = 289; 品質との闘い

企ஹ= 1;貢献度合いの数字化<= /span>

6 = 289; 究極のeコマースを目指し&#= 12390;

アӣ= 3;リカ:書籍の調達を&= #24505;底して自動化。日= 412;:まだそのようなシ= ;ステムはない

 →= ;日本にも、在庫をき&#= 12387;ちりと把握し、そ|= 28;なりの設備があれば= 可能では?

 = ;

提起された論Ġ= 57;と討論の内容

島津

鈴木:「イ = 531;ターネットの利用が= ;対人的接触を減じ、&#= 31038;会ネットワークをŃ= 02;小・弱体化する」「= インターネットの利= 9992;が対人的接触を増࣪= 3;させ、社会ネットワ&= #12540;クを維持・補完す = 427;」とあるが島津君は= ;どう思うか?

島津:両立 = 377;る。個人で差が出る= ;と思うが、どちらか&#= 12392;いえば縮小するの{= 91;はないか。

 

島津:互%= 228;性とは → 互いに= 相手のために何らの= 2300;報酬」を与え合うӕ= 1;とが出来ること

 

高橋

今西:不!= 391;資産化されたIT投資は次 = 398;時までにどうなるの= ;か?

高橋:よ = 367;わからない。

先生:今#= 199;君はどう考えるか?= ;

今西:ど = 387;かで帳尻を合わせる= ;ために全部使うか、&#= 26469;期に持ち越すかど{= 87;ちかだと思う。

先生:減= 385;償却して利益が喰わ= ;れる状態が続くと考&#= 12360;る。

 

 原:シ = 473;テムコスト削減の際= ;、業者から「開発の&#= 26399;間は削らず、試験{= 98;期間を縮小させよう= 」と言われると何故= 5201;注意なのか?

高橋:バ = 464;が多く残るから

 原:コ = 473;ト削減を企業が業者= ;に持ちかけて相談し&#= 12390;いるということな{= 98;か?

高橋:そ = 358;いうこと。

森戸:自分 = 364;業者なら後でバグが= ;出て、責任を追及さ&#= 12428;ることになってし|= 14;うような提案はしな= いのではないか? = 5430;験期間を短くするӗ= 2;言ったような。

先生:他の= 250;社との競合で「ウチ= ;なら早く出来る」と&#= 12363;を言うのではない{= 84;ろうか、仕事を得る= ために。アメリカで= 2399;問題があったら損फ= 5;賠償させられるが、&= #26085;本では契約が不明= 906;で問題が起きやすい= ;。

 

教員の発言

・互酬性 = 392;は → 英語のレシプロ= シテイ(reciprocity)の訳語= で、お互いに報酬を= 4471;るといったような঴= 7;味

・システム&= 283;発費、6割が人件$= 027;は当たり前のように= ;思われるが非常に重&#= 35201;なことである。そ{= 58;いうことを心によく= とどめて欲しい。

・バグとは = 288;→ bugは虫の意= 619;の英語だが、コンピ= ;ューターの世界では&#= 12503;ログラムの途中に{= 54;る間違いのこと。バ= グを取ることをdebugという。

 

特記事項

ゼӣ= 1;連の連絡

 

感想/問題点ʌ= 95;提案

感想

&#= 12288;遅刻などで発表す|= 27;人の時間が少なくな= ってしまったのは残= 4565;だと思う。

問題点

&#= 12288;発表者が口頭で問ƅ= 88;点、重要点などを話= しているときにメモ= 2434;している人が少なӓ= 6;ように思える。

&#= 12288;ただ聴いているだ{= 69;でなく疑問点など整= 理しながら皆の発表= 2395;参加するべきだとজ= 5;う。数週間空いて続&= #12365;のテーマの発表も = 354;るのだから。

提案

&#= 12288;発表が終わった後{= 95;、皆が感想や簡単な= 意見などを書いて発= 4920;者に渡してあげれӘ= 0;、発表者もそれを次&= #22238;に生かせると思う = 290;

&#= 33258;分の発表したこと{= 64;伝わっているのか今= 一分からない状態で= 2399;結局独りよがりにӗ= 4;ってしまうのではな&= #12356;かと思うので。

 

自由カキコミ

 梅雨が$= 817;づいている。嫌だな= ;ぁ。

=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D

 &= #25522;載日(自動): 200561