MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C5D3E0.FAC9C770" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Microsoft Internet Explorer など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C5D3E0.FAC9C770 Content-Location: file:///C:/63694651/d051011.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii" ゼミ日誌/小林ゼ = 511;

誌  

科目ࡧ= 7;: 演習 II

開催日= :ӌ= 8;20051011、火= ;曜日

司会್= 3;: 

欠席者:&#= 12288;今西クン、島津ク}= 31;

日誌#= 352;録者: 金澤

次の= 085;誌記録者: 

Ver. 04/11/13

全体のテーマ

 VT= Rの開発史について&#= 12398;ビデオを鑑賞

 

報告者名、各á= 77;告の題名と要点/分= 担の範囲

 日本人が初めて&#= 29983;み出した家庭用ビ|= 87;オテープレコーダー= 世界規格「VHS」。その= 555;挙は、当時業界8位の中堅= 478;電メーカー・日本ビ= ;クターの窓際技術者&#= 12383;ちの「意地」の成ĉ= 24;だった。
 昭和45年、日本ビクター&#= 12399;ビデオ事業に乗りÑ= 86;したが、赤字続きだ= った。その事業部長= 2395;就任したのが高野ໄ= 6;雄だった。高野は、&= #23478;庭用VTRの決定版 = 434;作れないかという夢= ;をかなえるため、わ&#= 12378;か3人の技術 = 773;で極秘プロジェクト= ;を結成した。本社の&#= 21512;理化方針のなか、}= 03;ロジェクトを守り続= け、6年の努力 = 398;末、「VHS」の開発 = 395;成功した。
 そして高%= 326;は、「VHS」の技術 = 434;国内外のメーカーに= ;無条件で公開する。&#= 33258;社の利益を度外視{= 75;たこの戦略が、先行= のソニー・ベータマ= 2483;クスを大逆転し、ӎ= 0;VHS」を世界= 161;準規格に押し上げる= ;に至った。

 

提起された論Ġ= 57;と討論の内容

 大友クンA= 306;VHSという新 = 375;いものをつくって、= ;産業を広げるため他&#= 12398;メーカーにみせた{= 98;はスゴイと思った。=

 鈴木クンA= 306;ソニーに対抗するた= ;めに、ビクターは他&#= 12398;企業と共同で開発|= 34;進めていったことが= 、ソニーに勝った理= 0001;じゃないか。

 

教員の発言

     VTRには、オ = 540;プンリールとVCRがある。 = 458;ープンリールは家庭= ;用にしにくい。

     VHS産業はカ = 521;ーテレビの次世代の= ;産業として期待され&#= 12383;。

 

特記事項

 

感想/問題点ʌ= 95;提案

 VHSができる = 414;での過程が面白くて= ;、興味を持ちました&#= 12290;自分の発表が家庭ī= 92;VTRについてなので、&#= 30330;表の方も頑張りた{= 56;と思いました。

 

自由カキコミ

 10= 日に行われた学内&#= 12476;ミ大会、本当におĭ= 30;れ様でした。特に、= 今西クンと高橋クン= 2362;疲れ様でした。

 

=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D= =3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D=3D

 &= #25522;載日(自動): 20051018