駒澤大学 経済学部 小林ゼミナール 2005年度 演習II 春の集中ゼミ
日時: 2006年 3月23日&24日、1時30分から
会場: 第二研究館の中の一室にて 詳細は小林研究室のドアに掲示します。
各ゼミ生が、下記の項目をまとめた「私の卒論プラン」を文書で全員に配付する。 卒論の構想についてゼミ生同士で交流し、レベルを高める。
またそれまでの文献検索の結果をまとめた「文献一覧」を提出する(1部)。
*卒論のテーマの条件などの詳細は「卒業論文の作成プラン」を見よ。通読した「手がかりとなる文献」の内容の要旨 卒論のテーマ(予定) 上のテーマについて自分が調べたい点、解明したい点、問題意識(箇条書き)。 文献一覧にもとづいた核となる文献の選定
上記の両日のどちらかに文書を提出して発表する。
やむを得ない事情により両日とも出席できないときは、上記の文書をあらかじめ提出しておく。 研究室宛に郵送も可。
上記の文書の提出がない場合は、卒論を提出する予定はないものとする。
文献一覧の形式、卒業論文の形式については、「小林ゼミのひろば」の中の該当項目を見ること。
発表順序(暫定的に) 両日ともに出席し、どちらかの日に発表する。 当日は先着順
第1日目: 今西、大友、金澤、鈴木、寺平、森戸
第2日目: 尾島、島津、高橋、原、渡邉
特別講演
残念ですが、今年は日程調整ができませんでした。
卒業生をゲストスピーカーとして招き、自分の仕事や業界動向について話してもらいます。
〔第1日目〕
〔第2日目〕