「ウィニー」開発者逮捕
違法コピーほう助容疑33歳 東大助手
『読売新聞』2004年5月10日夕刊
ソフト作成者逮捕
インターネット上でデータを共有するファイル交換ソフト「Winny」の開発者が著作権法違反ほう助の罪で逮捕
ファイル交換ソフトについて、関連業界が問題視、違法性の指摘
インターネット掲示板「2ちゃんねる」での開発理由の書き込み
現在の著作権に関する概念を変更する目的、ほう助にあたるか
利用者と違法ファイルをやり取りされることでの関連業界の打撃
Winny利用者は全国(国内)で数十万人以上
市販のゲームソフト、音楽、映画データなど著作物の無料公開による各企業の被害
警察官らのWinny利用、ウィルスによる重要データの流出
コンピュータウィルス感染の拡大
ブロードバンド普及での問題拡大
まとめ
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ソフトウェアの開発者が逮捕されるのはどうかと思う(今後優秀なソフトの開発者が出なくなるのではないか?)が、金子容疑者自身が、違法データ取り引きをしていたのではしょうがないかなおも思う。
u
WinnyやWinMXなどのP2Pシステムの進化によって高速回線の普及が広まったのではないかと私は考える。実際高速通信などは、大量データをやり取りする違法データ取引きや、自宅サーバーなどを構築し多数の人々とデータの共有をするのでなければ、個人レベルでは必要ないと思う。(そこまで速い必要がない)
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ウィルス感染の拡大はP2Pシステムのせいではなく、インターネット利用者個人のセキュリティの甘さによるもの。悪意のある攻撃によるものでなければ対策はいくらでもとれる。よって感染する者が不注意、無知なだけであると思う。データの流出をさせた警察官の程度の低さが窺える。
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高速通信配給会社がWinnyなどの違法データやり取りの取り締まりのために、帯域制限を掛け始めたところもある。1ヶ月で100Gまでしかデータのやり取りを制限するとかである。