駒澤大学 経済学部 小林ゼミナール 2006年度 フレックスB 演習
年度末レポート
中村政則『戦後史』(岩波新書)の中から、各ゼミ生が一つずつテーマを選び、レポートとして提出して発表する。
- レポートのテーマはあらかじめゼミで発表して承認を得なければならない。12月7日に予定
- 自分がレジュメを分担した章は選ばないようにする。
- レポートの分量は400字詰め原稿用紙で8枚程度(A4用紙にワープロ書きで2枚分)。
- レポートの冒頭に、テーマ、氏名、学生番号、作成年月日を明記する。
- レポートには適切に段落を付ける。
- 段落の冒頭は字下げする。
- 文体は論文調で統一する。(ですます調を混ぜない)
- 英字と数字は半角で書く。
- レポートは、所定の日に、教員とゼミ生にコピーを配付した上で発表する。 12月14日以降
- 発表した際に指摘された点があれば、修正して完成品を提出すること。
- レポートに誤字脱字があるときはすべて修正した上で、完成品を再提出すること。