小林ゼミナール 2007年度 演習I 後期レポート
駒澤大学 経済学部 小林正人
2007年12月 6日
- 後期のゼミにおける自分の研究発表(提起した論点、それをめぐる議論、これに対する今の自分の見解、今後の課題など。400字
程度。ゼミ日
誌を参照。)
- 後期のゼミにおける他のゼミ生の研究発表(最も印象に残った発表、その論点と今の自分の見解。ゼミ日誌を参照。)
- ゼミ中の先生のコメント(適切さ、分かり易さ、疑問点、関心度など)
- ゼミ日誌について(意見、改善に向けた提案など)
- ゼミをもっと活発にするには(発言するゼミ生が偏ってないか。みんながもっと発言できるようにする方策はないか。発表や司会のあり方に改善の
余地はないか。)
- ゼミの運営全般について(上記以外のゼミ合宿、ゼミ連の活動、夕食会、パーティなどについての感想、要望、提案など)
- 駒澤大学の全般について(授業、施設などについての意見)
上記の番号のテーマの一つ一つについてレポートを提出する。
- ワープロ・ソフトを使って作成する。
- 書式:横書き、用紙サイズはA4、上下左右の余白は25mm、1頁に40字×40行程度、用紙の下中央にページ番号。
- 冒頭に表題、作成者名、作成年月日を明記する。
- 特別な表紙を付けずに「表題」から書き始める。(この文書の冒頭を参考に)
- 番号とテーマを一つ一つ明記した上で、そのレポートを書くこと。後続の( )内は省略する。「特になし」は無用。
- 誤字脱字は絶無にする。
- Webで公開するので個人名やプライバシーにも注意する。
- 完成したレポートのワープロ・ファイルを、自分のホームディレクトリの「小林ゼミ」フォルダーに保存し、Webページに変換し
て、
public_htmlフォルダー内の
"seminar"フォルダーに保存し、「ゼミの発表」のページにリンクして掲示する。
- リンク文字は「2007年度 演習I 後期レポート」に。
- 上記のとおり掲示したレポートをIEで表示させ、A4用紙(厳守)に印刷し、第2研究館1階の小林の郵便ボックスに提出する。